|
タイトル名 |
ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ |
レビュワー |
キュウリと蜂蜜さん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2004-11-18 22:24:13 |
変更日時 |
2004-11-18 22:24:13 |
レビュー内容 |
エミリー・ワトソンはいつもどーり実力を発揮している感があります。ストーリーは終盤「ん?」って思う箇所がいくつかあって、それは妹の体が病気に蝕まれていくところだったり(妹の苦悩も十分描かれていないし、次のシーンでいきなり病状が進行していたりする)夫の浮気だったり(家にひとりでいるから別れたのかと思ったら次のシーンで夫と一緒にいたり)どーなん?そこはつっこまずに黙って見ろってこと?なんて思っていました。前半は素晴らしかったです。たまにこういう、前半は素晴らしいけど後半までそのパワーが続かない映画に出会うけれど、それは何が原因なんだろう?
|
|
キュウリと蜂蜜 さんの 最近のクチコミ・感想
ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレのレビュー一覧を見る
|