|
タイトル名 |
シャイニング(1980) |
レビュワー |
プラネットさん |
点数 |
4点 |
投稿日時 |
2016-12-16 23:54:25 |
変更日時 |
2016-12-16 23:55:20 |
レビュー内容 |
ジャックニコルソンは「狂気」を演じさせれば一級品なんだけど、もともとキチガイじみたオーラをまとってるからなー。 本当に人の好さそうなおとなしそうな人が、次第に精神に歪みが生じてきて、突き抜けた狂気へと陥っていく様を演じ分けられればいいのだろうけど、そういう逸材はいないんだよな。 やっぱり、ジャックニコルソンが適材だったか。 あの、斧でたたき割ったドアの隙間から、満面の笑みでのぞく画像は、定番のコラネタと化してますもんね。 奥さんのおびえた顔と。 【結論】 「シャイニング」は顔芸である。 |
|
プラネット さんの 最近のクチコミ・感想
シャイニング(1980)のレビュー一覧を見る
|