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アイ・アム・レジェンド - なにわ君さんのレビュー
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Web www.jtnews.jp

タイトル名 アイ・アム・レジェンド
レビュワー なにわ君さん
点数 7点
投稿日時 2008-09-14 00:05:46
変更日時 2008-09-14 05:03:17
レビュー内容
廃墟とかしたニューヨークはすごかった。そこを映画のタイハン、犬とはいかいする主役。主役に感情移入できれば、ただならぬ孤独感と、恐怖を味わえると思う。ただし、別エンディングバージョンを観たらこれが全然違う映画になっていたのだ。色々な細かい伏線はそれの名残かいな~。主役が必要に狙われるのはそーゆう事やったんかいな~。ここから完全な別エンディングバージョンのネタバレだが、なんと、彼らは単なる凶暴なゾンビ的な集団ではなかったとゆう驚愕の事実。うーん、納得いかね~。いや、こっちの方が納得なのか?どんな話かとゆーと、主役は実験のために彼らをつかまえ一人一人殺していた。そう主役はグラウンドゼロで感染者を救うとゆう妄想にとりつかれた彼らにとって殺人鬼に等しい存在だったのだ。。そして彼らは奪われた仲間救出のためにボスの命令により主役の家を攻撃する。ダークシーカーはちゃんと思考も社会性もある生き物に進化していたのだ。蝶々の刺青をガラス越しに描くボス、麻酔を打たれた仲間にも蝶々の刺青が、主役の子供との思い出に出てきたのも蝶々、そこでダークシーカーの進化と真意に気づいた主役が、仲間(ボスの彼女?)を麻酔から解放し、ボスにかえすとおとなしく退散していくダークシーカー達。そして主役も妄想と孤独から解放されるのだ。劇場版とまったく別物の映画だ~。わ~。原作は知らないけど、えー、まったくどーなってんの?でもまー、観てる間は楽しめたからまーいっか~。
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