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タイトル名 |
ドラゴン・タトゥーの女 |
レビュワー |
ないとれいんさん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2012-02-20 10:01:09 |
変更日時 |
2024-01-10 12:10:46 |
レビュー内容 |
予備知識何もなしで鑑賞しました、面白かったです。オープニングのスタイリッシュさはさすがです、こちらの作品はリメイクだったのですね、機会があればそちらも観てみたいと思いました。 女性にとって嫌悪するシーンがありますので、誘って観に行くのは辞めた方が良いかもです。
【追記】その後、小説3部作を読み、スウェーデン版も楽しみました。続編を作ってほしいですね、10部作ぐらいの構想が有りながら原作者さんが既に亡くなっていると知り残念無念。
【再鑑賞】小説版6を読んでる最中です。僕の中では本作はこのシリーズの原点となっていますので、小説を読んでも彼らの顔が思い浮かびます。初期の感想で女性が嫌悪するかも?と言ってますが原作者が盛り込みたかったテーマの様ですね。
ミレニアムシリーズについて ミレニアムとは、ミカエルが出版している社会派雑誌タイトルのことですね。 副題がそのまま、映画タイトルになってます。
原作者は小説1~3部を書き上げて、自身の成功を知ることなく急逝されています。 10部作の構想があったそうです(これを見たかった)
原作原理主義ではないのだけど、未読の方には小説の方も読んでみて欲しいですね。 身近に面白いよね~って共有できる人が居ないんですw
1~3部 スティーグ・ラーソン 亡くなられたシリーズの原作者、本作は第一部ですね。 4~6部 ダヴィド・ラーゲルクランツ 4が映像化されていますね。 |
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