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タイトル名 |
ブラインド・フューリー |
レビュワー |
M・R・サイケデリコンさん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2008-07-28 23:58:08 |
変更日時 |
2008-07-28 23:58:08 |
レビュー内容 |
「座頭市」は全くの未見なのでオリジナルがどんなのかは何にも知りませんのであしからず。時代劇を現代劇にして映画始まっていきなり立ち回りから入るからわけ分からんかったです。盲目なのに全然盲目らしくない行動には笑いと驚きが止まらんかったけどルトガー・ハウアーが妙にハマってたのでなんかカッコよかった。ケイン・コスギの親父がいつ出るんだ、いつ出るんだ、と思ってたら役名も特になく殺し屋としては恥っさらしな消え方をしたのは爆笑必死。ハリウッド進出後職人的な映画を作ったフィリップ・ノイスの映画らしくなかったのがちょっと残念でした。 |
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