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タイトル名 |
悪の法則 |
レビュワー |
yasutoさん |
点数 |
10点 |
投稿日時 |
2014-09-15 02:57:01 |
変更日時 |
2014-09-15 02:57:25 |
レビュー内容 |
ひたひたと伝わる恐怖が良かったです、結論から言えば、ディアスの上にもっと巨大なマフィアがいるのか思ったら、そうじゃなく、最終結末がディアスだったとは予想外でした。ブラピはブローカー、仲買で、そのう上にいたのが、原っぱでやられた人で、弁護人はディアスに恨まれていないから、生き残れたのかと、では、その彼女は彼から3カラットのダイヤをもらったのを彼女に見せた、またはレズをことわったからうらまれた、彼女は、あの、飲み屋の裏ビジネスに精通していた、だから、人を雇い、680キロの麻薬を奪ったのか、麻薬を奪ったのは別のマフィアで、彼女はブラピの金と愛人の飲み屋の金を奪ったのかわからないけど、持ち逃げする金が2000万ドル、と言っていたところを見ると、20億円と考えると、680キロの麻薬を売ったのも彼女と考えられるのかな、あの弁護士とペネロペが、あまりにもかわいそう、としか思えない。最後ディアスの顔、薄笑いしているのか、喜劇のディアスの顔と見間違ってしまい、これは悲劇なのか喜劇なのか微妙でしたね。もし、悲劇で終わるなら、ディアスの悪女は失敗だったように感じます。もっとふありとした顔で、ディアスとペノロペを入れ替えても良かったのかな、それとも、もっと他の役者がいいのかな、何て思います。弁護士の彼女をウイノナライダー、ディアスの役をペノロペあたりにしたら、最後の取引の場面、生きてきたのかな、なんて思いました、怖かったけど楽しめました。 |
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