|
タイトル名 |
フューリー(2014) |
レビュワー |
もとやさん |
点数 |
6点 |
投稿日時 |
2022-02-15 12:37:48 |
変更日時 |
2022-02-15 12:37:48 |
レビュー内容 |
戦争映画としては、シャーマンでティーガーを仕留めた辺りがピークだったかな。 300人のドイツ兵との闘いは、不意打ちで無防備なドイツ兵を虐殺しただけのように思えた。 命乞いするドイツ兵の射殺を拒んだり、ドイツ娘と恋に落ちたり、実質的にはノーマンが主人公ですね。 ラストで若いドイツ兵が見逃してくれて生き残れたのはちょっと感動的だった。 良い戦争なんてものはないけど、良い人はいるんだよって生温い願いが込められてたように思う。 |
|
もとや さんの 最近のクチコミ・感想
フューリー(2014)のレビュー一覧を見る
|