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マッドマックス 怒りのデス・ロード - エスねこさんのレビュー
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Web www.jtnews.jp

タイトル名 マッドマックス 怒りのデス・ロード
レビュワー エスねこさん
点数 8点
投稿日時 2016-04-23 21:46:46
変更日時 2016-04-23 21:46:46
レビュー内容
ヘナヘナと崩れ落ちそうになる日本語吹き替え版で拝見。みんな安定した仕事してるのに、マックスだけなんであんな…とほ~。
などと最初にガッカリ面を書いた上で、本作のインパクトはもうバイオレンス・グレパッパ族の活躍に尽きるなあ。もうね、『人生狂想曲』のオープニングまで思い出しちゃったくらい、モンティ・パイソンにシンクロしてしまいまして。
そもそもこのシリーズ、1しか観てなかったんですよね。しかも観たのは80年代。今回、新シリーズだと思ってレンタルして、オープニングで「しまった続いてるじゃん!」って(苦笑)。だもんで途中を知らないものでして、マックスのマッドさ(つうか壊れ方)の急上昇ぶりになんつーか衝撃でした。
…くだらない余談でした。世界の作り込みはすごかった。「サスティナブル」という言葉の対極にある、人間を『資源』とみなした究極の鬼畜社会。それがセリフ的な解説なしに、ストーリーの流れに沿って自然に提示されていく。SF作品の醍醐味をたっぷり含んだ展開で、こういう部分は『CODE46』とかを思い浮かべました。
未来が舞台になるSFである以上、観客との間に何かしらの接点を設けないとストーリーに入ってきてくれないわけですが(悪い例だと『オブリビオン』はそのあたりをサボった作品ですな)、徹底改造された車たちがその役を担っているという、安定のマッドマックス仕様。ほぼすべての舞台が車中・車上なので、現実との乖離が少なく、異世界にスムーズに入れます。ここ重要。
この映画の世界は社会構造から産業・生死観に至るまで本当の異世界なので、観客のいる世界とはガッツリと違ってる。自動車のような見慣れた舞台装置の上でストーリーが進む絶対的な必要性があったはずです。これをやらなければ成功しなかったろうと思いました。

…でもやっぱ、グレパッパ族のインパクトでしたねえ。アレが全部持ってっちゃったなあ。マックスどころかセロン姐まで完全にかすんじゃったなあ。
あと、カラスの地で、竹馬みたいのに乗って歩いてた人たち。あれは画面に映るの自体が一瞬だけなのに、強烈に印象に残りました。
ジョージ・ミラーと前田真弘のイマジネーションにズッポリはまった120分でしたね。
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投稿日付邦題コメント平均点
2019-10-14ジョーカー86.85点
2017-06-12コードネーム U.N.C.L.E.66.56点
2017-03-05インセプション97.19点
2016-10-06君の名は。(2016)96.97点
2016-08-10シン・ゴジラ97.25点
2016-08-08理由(1995)45.78点
2016-07-25ボーン・アイデンティティー76.24点
2016-05-15ファースト・スクワッド75.00点
2016-04-23マッドマックス 怒りのデス・ロード87.72点
2016-04-17バットマン vs スーパーマン/ジャスティスの誕生85.38点
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