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タイトル名 |
ちはやふる 下の句 |
レビュワー |
rhforeverさん |
点数 |
8点 |
投稿日時 |
2016-04-30 19:15:09 |
変更日時 |
2016-10-29 17:06:33 |
レビュー内容 |
あくまで起承転結の承なんだよね。この映画。そう考えればこの中途半端感も納得。 映画開始数時間前からフラッシュをエンドレスで聞きながら百人一首のアプリやりまくりという異常にテンションの高い状態で見に行ったので、 ちょっと拍子抜けが。 冷静な解説はまた後日。しかし松岡(もう埼玉とか入間とか呼ぶのはやめよう、馬鹿じゃあるまいし)、綺麗になったなあ。 ほとんど脇専門でやってきて、これほど人気が出てくるのも珍しい。
夢中になって観たという感想しか今現在はないんで来週くらいかなもう一回見に行って再投稿の予定。駄文失礼します。 一部あまりに駄文なんで削除しました。ブルーレイを購入して上下一気見。 実はこちらも映画館3回のブルーレイ一回で4回目なんだけど、感覚的には2回目くらい。 上が大好きな女優が出てる、内容も大好きな映画とするなら 下は大好きな女優が出てるから、まあ好きな部類に入るかなくらいの映画。おそらく続編が上映になったらその前に観るだろうけど(20回くらいは見たいんで、そのためにTOHOのマイルを一生懸命ためてますw)、下に関してはほんの若干だが物憂さを感じないといったら嘘になる。 結局、前半部分の話が見えないんだよね、新をカルタに呼び戻すために強くなる、そこまでは分かる。だけどなぜそこで急にクイーンに固執する?そこの流れがわかりづらい。 やはり原作読むべきなんでしょうね、本当にこの物語世界が好きならば。 まあクライマックス近くのあくまで一人に固執するしのぶと仲間に囲まれて戦う千早は本来の形に戻ったって感じでそこそこ気持ちも盛り上がりましたけど |
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