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タイトル名 |
ニュー・シネマ・パラダイス |
レビュワー |
かわまりさん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2007-07-16 01:20:03 |
変更日時 |
2007-07-16 01:20:03 |
レビュー内容 |
イタリア映画には少し辛い目の点数をつけたくなるのは素晴らしい映像や音楽の中にストリーやメッセージが埋没しているからでしょうか・・・・「イル・ポスティーノ」しかりで満点やつけられないんですね。深刻なメッセージを含む「ライフ・イズ・ビューティフル」なんかになるとなおさらです。アルフレートや子供時代のトトなど俳優さんたちはそれぞれに魅力的でした。なお、劇場版と完全版(ディレクタース・カット)のうちこちらを先に、両方見た後で書いていますが、完全版のほうでは劇場版で不満を残した点がすべて解決されていました。 |
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