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タイトル名 |
ハロウィン(1978) |
レビュワー |
aksweetさん |
点数 |
4点 |
投稿日時 |
2014-03-05 04:04:51 |
変更日時 |
2014-03-05 04:10:40 |
レビュー内容 |
居るのか居ないのかハッキリしないマイケル・マイヤーズの薄すぎる存在感が、この映画のキモでもあり難点でもある。
しかし、その希薄すぎる存在感とはウラハラに、気味の悪さは充分。
蛇足ですが、しかし、マイケル・マイヤーズ君さぁ。絶対、ファミレスとかで注文忘れられるタイプですよね。存在感が最後まで、薄すぎる。そんな彼を実社会に出さずに隔離を提案し、ラストのオチまで持っていったあの精神科医は、ひたすらグッジョブです。
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