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タイトル名 |
二十四の瞳(1954) |
レビュワー |
ramoさん |
点数 |
10点 |
投稿日時 |
2013-10-28 21:15:34 |
変更日時 |
2013-10-28 21:15:34 |
レビュー内容 |
初めて観たのは小学生の頃で、「感動して泣く」ということが自分的に恥ずかしいと感じる年頃だったにも関わらず、号泣でした。数年後にももう一度観ましたが、初めて観た時の感動をそのまま持っていたいので、もうそれ以来観ていません。この作品を子供の頃に観たのは運が良かったと思います。もしいま初めて観たとしたら、しょーもない映画論や大人的な理屈を持ち出したり、素直に感動する心がなくなっていて、10点はつけられなかったかもしれません。 |
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