遠すぎた橋のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。2ページ目

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遠すぎた橋

[トオスギタハシ]
A Bridge Too Far
1977年上映時間:175分
平均点:5.98 / 10(Review 55人) (点数分布表示)
アクションドラマ戦争もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2019-02-24)【イニシャルK】さん
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監督リチャード・アッテンボロー
キャストダーク・ボガード(男優)フレデリック・”ボーイ”・ブローニング中将(イギリス軍)
ショーン・コネリー(男優)アーカート少将(イギリス空挺部隊)
マイケル・ケイン(男優)ジョン O・E バンドール中佐(イギリス陸軍)
ジーン・ハックマン(男優)ソサボフスキー准将(少将)(ポーランド空挺部隊)
エリオット・グールド(男優)スタウト大佐(米国陸軍)
アンソニー・ホプキンス(男優)フロスト中佐(イギリス空挺部隊)
ジェームズ・カーン(男優)ドーハン軍曹(米国空挺部隊)
ライアン・オニール(男優)ギャビン准将(米国空挺部隊)
ロバート・レッドフォード(男優)クック少佐(米国空挺部隊)
エドワード・フォックス(男優)ホロックス中将(イギリス陸軍)
ウォルフガング・プライス(男優)ルントシュテット元帥(ドイツ国防軍)
マクシミリアン・シェル(男優)ウィルヘルム・ビットリッヒ中将(ドイツ親衛隊)
ハーディ・クリューガー(男優)ルードヴィッヒ少将(ドイツ親衛隊)
ローレンス・オリヴィエ(男優)スパンダー医師
リブ・ウルマン(女優)ホルスト夫人
ジェレミー・ケンプ(男優)RAF将校
デンホルム・エリオット(男優)RAF気象担当将校
マイケル・バーン[男優・1943年生](男優)ジャイルズ A・Mバンドール中佐(イギリス陸軍)
ベン・クロス(男優)空挺兵ビンス(イギリス空挺部隊)
アラン・アームストロング(男優)デイビス伍長(イギリス空挺部隊)
アーサー・ヒル(男優)従軍医師(大佐)(米国陸軍)
ジェラルド・シム(男優)軍医シムズ大佐
リチャード・アッテンボロー(男優)(ノンクレジット)
リブ・ウルマンナレーション
内田直哉スタウト大佐(日本語吹き替え版【DVD】)
長克巳アーカート少将(日本語吹き替え版【DVD】)
宝亀克寿フロスト中佐(日本語吹き替え版【DVD】)
佐々木梅治フレデリック・”ボーイ”・ブローニング中将(日本語吹き替え版【DVD】)
牛山茂ホロックス中将(日本語吹き替え版【DVD】)
佐々木睦ドーハン軍曹(日本語吹き替え版【DVD】)
広川太一郎クック少佐(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
上田敏也ソサボフスキー少将(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
青野武ドーハン軍曹(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
瑳川哲朗アーカート少将(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小林勝彦スタウト大佐(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小林修バンドルール中佐(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
石田太郎フロスト中佐(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
土屋嘉男フレデリック・”ボーイ”・ブローニング中将(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
羽佐間道夫ホロックス中将(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
内田稔スパンダー医師(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
柴田侊彦ギャビン准将(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
村越伊知郎RAF気象担当将校(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
家弓家正ウィルヘルム・ビットリッヒ中将(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
内海賢二ルードヴィッヒ少将(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
山内雅人(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
武藤礼子ホルスト夫人(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
鳥海勝美(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
堀越節子(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
原作コーネリアス・ライアン邦題「遙かなる橋」
脚本ウィリアム・ゴールドマン
音楽ジョン・アディソン
鈴木清司選曲(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
撮影ジェフリー・アンスワース
ピーター・マクドナルド〔撮影〕(カメラ・オペレーター)
製作ジョセフ・E・レヴィン
特撮ジョン・リチャードソン[特撮](特殊効果スーパーバイザー)
ウォーリー・ヴィーヴァーズ(光学効果)
美術テレンス・マーシュ(プロダクション・デザイン)
スチュアート・クレイグ[美術](美術監督)
ピーター・ハウイット〔美術〕
衣装アンソニー・メンデルソン
編集アントニー・ギブス
録音ジェリー・ハンフリーズ〔録音〕
サイモン・ケイ
ロビン・オドノヒュー
字幕翻訳野中重雄
スタントヴィク・アームストロング(ノンクレジット)
ディッキー・ビアー(ノンクレジット)
その他ジョン・アディソン(指揮)
あらすじ
第二次世界大戦中の1944年。ノルマンディー上陸作戦に成功はしたものの、ドイツ軍のV2号ロケットによるロンドン空襲はおさまらずイギリス政府は業を煮やしていた。そこで、これを解決するために連合軍は新たに「マーケット・ガーデン作戦」を計画する。D-dayを上回る物量を投入し、オランダのアーンエム橋を目指して空挺部隊と地上部隊による大作戦が今始まる!
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21.先日、深夜放送で録画したのを久々に見た。“Operation Market Garden”が史実に基づいて淡々と描かれる部分と、RレッドフォードやAホプキンスらの扮する前線兵士の生死を賭けた戦いの部分のコントラストがいい。歴史からいうと、この戦いはDデイの3ヵ月後、Sコネリーは僅か3ヶ月で二等兵から少将にまで昇進している…^^;
まっくさん 7点(2003-07-12 00:09:58)
20.入院中、病院のベットで見たからそこそこ楽しめた。けど「遠すぎた橋」って聞くと「名画っぽ~い」と思っていたけど違いますね。ロバート・レッドフォード、ジーン・ハックマン、ジェームズ・カーン、ライアン・オニール、ローレンス・オリビエ、エリオット・グールド、マイケル・ケイン、ショーン・コネリー、アンソニー・ホプキンスなどなど・・・その豪華なキャストに5点中3点を献上。でもなんでマーケット・ガーデン作戦が題材なの?失敗した作戦でしょ?しかもそのマンマだし・・・話にぜんぜんひねりがありませんじゃないですか!逆に凄い作品に思えてきます。
カズゥー柔術さん 5点(2003-07-09 12:12:05)
19.最近、BSで久しぶりに見た。封切りで見た時は、宣伝の割りに退屈だったのだが、戦史の背景を知らないとわかりにくいのではないかと。最前線の橋で捕虜になった隊長はレクター博士だったとは。それにチョコレートをすすめるドイツ軍将校はマクシミリアン・シェルだ。
ジブラルタの星さん 5点(2003-05-27 00:33:31)
18.私の贔屓にしているジェームズ カーンが出演しているのですが、出番は僅かでちょっとがっかりしました。が、当時複数の評論家が「ジェームズ カーンのエピソードが良い」なんて言ってくれていたのが嬉しく思いました。
CHANG CHANGさん 6点(2003-05-17 17:11:18)
17.金の無駄使い。
ultra soulさん 3点(2003-03-16 17:59:43)
16.後に「ガンジー」「遠い夜明け」「コーラスライン」と名作を連発する(もっともかつて傑作「戦争と冒険」もあるが)アテンボローの、極めて静的な視座を窺う事が出来る。この作品を批判する者の多くは、彼がこれで云わんとした本質をついていない。14大スター競演の広告に隠れた静かな反戦映画なのだ。傑作とは云わずとも立派な佳作だ。そう思って再見して欲しい。ジョン・アディンの音楽が何とも悲愴に聞こえる事だろう!
立華 央貴さん 7点(2003-03-08 00:52:53)
15.「一方その頃…」があまりに多く、最初に見たときは何が何で誰が誰だかよく分からず、ほとんどストーリーを理解できなかった。故に今度は一時停止を繰り返しながら、メモを取って状況を整理しながら観賞してみた。それでやっと理解することが出来た。作戦が失敗するなんてゆめにも考えていなかったので、結末に驚かされた。そういう意味では新鮮な戦争映画だった。実話が元なのだから、この位面白みが無くても仕様が無いのかもしれない。ちなみに自分もあの音楽が好き。
プミポンさん 4点(2003-03-03 00:06:52)
14.こないだBSでやっているのを、タイトルも知らずに、誰が出ているかとかも知らずに観たのですが、良かったと思います。一人のミスで戦況が左右される、そしてその世界では、そうですね、今、自分の知っている人が死んだらすごくパニックになりますよね。最後、市街戦に巻き込まれた父親と少年のように。でも、戦争になれば死者は「ボディカウント1」というようになってしまう。フルートを吹くための指をトリガにのせた青年、橋の爆破を注進したSS、昼食のワインは何か、と聞く将校。誰が誰、と言う事を知らないまま観たためか、物語に集中できました。個人的には、傘を持った伍長さんが好きですね。彼の役名、階級、指揮系統、俳優さんを御存じの方は、どうか教えていただけますか?長くなった上に、なんだかまとまりませんでしたが、戦争時の群像劇、として好きな映画です。
さっしぃさん 8点(2003-03-02 20:59:53)
13.大物をそろえた割には抑揚のない退屈な映画。お金をかければいいてもんじゃない。
いかりや800さん 3点(2003-02-16 13:37:46)
12.以前よりビデオ(ダビング)は持っていたのですが、今回改めてDVDを購入しました。で、すでに片手くらいは見ておりますが、史実を理解せずに見るとやたら金をかけた大作としか写らないと思います。その位マニアックな題材かもしれません。昔からアメリカは負けた戦いについては触れたくないと言うこともあり、ノルマンディやバルジのように華々しい戦史としては出てこないですもんね。私は空挺作戦に興味がありましたのでそれなりに楽しめました。ただやはり、30軍団の出発での砲撃戦と空挺部隊を乗せた輸送機が飛び立つシーンがこの映画の見所で、後は淡々と流して楽しむというのがいいかもしれませんね。キャストについてはいくら何でも82空挺師団を率いたギャビン准将(?)にライアンオニールは変でしょう。そのほかはまあまあいいんじゃないですか。また、この映画は「史上最大の作戦」同様、ドイツ軍はドイツ語を話しています。マクシミリアン・シェルとハーディー・クリューガーの二人もはまり役でしたね。武装関係は前記されていらっしゃいますが、小火器については問題ないと思いますが戦車はいただけない。特にドイツ側。う~ん。30軍団のシャーマンも何台かはトラックに張りぼてをかぶせてごまかしたという話もあります。あまりにも壮大な内容過ぎるのかなぁ。結論としては、深く考えず娯楽大作として見れば面白い映画かと思います。で、この点です。
RYOUさん 7点(2003-01-14 07:47:22)
11.戦争映画大好き人間のアタシが言わせてもらいます。「なんだこりゃ!?」よくもまあこんなまとまりのない映画をつくったもんだ。感動で声も出ません。
イサオマンさん 2点(2002-12-19 23:23:37)
10.話題になった作品でした。曰く、練り上げられた構想、大スターの競演、空前の巨額制作費云々。はたして侵攻作戦自体、はっきりいってマイナーな題材(マニアの間であってさえもよくは知られていなかった。全容がわかり難い)であり、案の定ストーリーは、一体どこで何がどのように進行しているのか、観ていてさっぱり解らない展開。橋が多すぎるんだって!でも仕方がないですな。兵装考証はまぁ、悪くなかったように思う。迫力は十分です。
9.小生、戦争映画ファンです。公開当時は、制作費・キャスティング等々、えらい鳴り物入りで大宣伝していましたっけ。改めて観ると、大金使っているのはよくわかります(笑)。残念ながら、一般的にはまず「面白くない映画」と評されるに相違有りませんね。・・・しかしながら、スーパーマンみたいなアメリカ兵が現れたりしない辺り(ジェームス・カーンはちょっとやばかったかな)、まぁマシでしょうか。細切れでわかりにくいと断じられる局所局所のストーリーは、これ案外リアルです。でも、レオパード戦車の堂々たる登場(!)は、もうちょっと何とかして欲しかったなぁ・・・。
US101さん 5点(2002-11-13 17:02:05)
8.あれだけ俳優そろえて、これだけ・・?「遠すぎた」っていうより「長すぎた橋」でした。
ヤンキー・オスカーさん 3点(2002-04-29 22:51:03)
7.「マーケット・ガーデン作戦」てのは有名だそうですが、自分よく知らなかったすね。「別冊歴史群像」なんかとセットで二回目に観たら入りやすかったです。少しでも背景知識ないとつらいかもしれません。
なんとこさん 5点(2002-02-20 05:01:51)
6.史実でありながら徹底して戦闘シーンにこだわった点で「空軍大戦略」と並ぶ戦争映画の傑作と思う。大物をそろえたキャスティングや細切れのストーリー,視聴後の後味の悪さ等投稿された皆さんがご指摘の通りと思うが,単なるハッピーエンドものや戦争の虚しさ・悲惨さを訴えた(ただし連合軍側の)作品が多いアメリカ映画にあって,マーケットガーデン作戦という言わば連合軍の汚点とも言うべきものを敢えてモチーフにしたアッテンボローの慧眼を讃えたいと思う。今は亡きジョン・アディスンの「遠すぎた橋のマーチ」は名曲だ。どなたかサウンドトラックのCDの情報を教えてください。
koshiさん 8点(2001-08-04 01:27:53)
5.コーネリアス・ライアンの原作とはイメージが違うが、原作と映画が違うの当然か。
alexさん 9点(2001-05-20 11:46:27)
4.最初に見た当時は、まあ良い映画かな、と。でも色々な専門誌を見ると間違いなくこの映画って非難されてますね。オールキャストにした割には巧く俳優たちを生かしきれてないとか。ロバート・レッドフォードあたりの使い方は仕方がないかなって気もしましたが、ショーン・コネリーあたりになってくるとちょっと苦しいような。個人的には悪いとは思わなかったのですが、史実をお金を掛けて作っただけとも観えなくもないです。かなりの大作だし、「史上最大の作戦」と比較すれば断然こちらの方が良いと思いますが、その辺は意見の分かれるところでしょう・・・
イマジンさん 8点(2001-05-05 10:15:25)
3.オールキャスティングで大失敗の良い例。見ていて何をやりたかったのか分からなかった。「史上最大の作戦」よりもこっちの方がマシと思うが、まあどっちも大したことは無い。ロバート・レッド・フォードが出演してるって聞いてたけど、実際には少ししか出ていない。まあみんな少しずつなんだが・・・テーマとなったマーケット・ガーデン作戦そのものが史実上失敗だった訳だが、墜落した飛行機を偶然ドイツ兵が見つけ、その中から作戦計画書が見つかる。この冒頭のシーンから、既にこの作品は失敗していた。それ以降のシーンに何の意味があるのだろう。パラシュートで降り立つ連合軍を、待ち伏せしたドイツ兵が撃ち落して行く・・・ただ空しく思っただけだった。
仙水さん 3点(2001-04-25 21:43:13)
2.連合国軍の敗北を評価した映画として評価しています。アッテンボローの上手いのは、一般的に受ける方向をあえて外す度胸かな。でも、それが成功するんだから、凄い監督だよねぇ。
奥州亭三景さん 8点(2000-12-28 18:22:47)
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【点数情報】

Review人数 55人
平均点数 5.98点
000.00%
100.00%
211.82%
359.09%
4712.73%
51120.00%
6814.55%
71018.18%
8712.73%
959.09%
1011.82%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.60点 Review5人
2 ストーリー評価 5.20点 Review5人
3 鑑賞後の後味 5.80点 Review5人
4 音楽評価 8.12点 Review8人
5 感泣評価 6.25点 Review4人
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