6.溢れんばかりの生命力に満ち満ちた佳作。思わず踊りだしたくなりました。 【なな】さん 8点(2003-06-16 14:10:57) (良:1票) |
5.古さを感じさせず、どの役者も皆良い味を出していた。ER憎まれ部長、歌えるとは新たな発見でした(本人の作った曲も入っているそうで)。ラストのシーンは何度も観てしまいました。甘く無いクサくない青春映画。 【丸子】さん 9点(2003-05-07 22:41:27) |
4.叙事詩的群像ストーリー。サービス性の薄い展開。だから何度観ても色あせない。アランパーカー、最高。 【MIT】さん 10点(2003-02-12 22:19:59) |
3.公開当時無名の新人達を使いこれだけの作品にまとめた監督の手腕はたいしたものです。キャスティングが光りました。あの時の一番内気だった男の子が20年後に「ER」の憎まれ役の部長になるとは・・・。また、音楽だけを聴いても満足できる曲ばかりです。私は映画を見る前にサントラ盤のLPを購入するという反則技を犯しましたが、曲のイメージと実際の映像にほとんどブレはありませんでした。と言う訳でキャスティングと音楽に敬意を表し9点。 【権蔵】さん 9点(2002-10-04 13:09:47) |
2.音楽・ダンス・演劇などの芸術を愛する若者たちの青春映画の中では傑作です。演出も良い。音楽がとにかく良い。当時有名では無い(今もだが)キャストの使い方が良い。とにかく僕は大好き。この世界に入れれば傑作。入れないと・・・?うーん、好みは分かれるんだろうなあ。 【トキオ】さん 10点(2002-04-16 02:59:28) |
1.アラン・パーカーがドキュメンタリー風で更にミュージカル風に仕上げた、芸能学校(結構有名な学校らしいですが名前は忘れた)に通う生徒達の群像劇。将来の名声を目指し演劇、ダンス、楽器など、それぞれ目指す分野で苦闘し励まし合い、ラストの大卒業公演に持っていきます。思えばアイリーン・キャラを最後に確認した映画でした。秀逸な青春映画の一本ということで7点献上。 【sayzin】さん 7点(2001-10-04 12:36:29) |