ONE PIECE FILM STRONG WORLDのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ONE PIECE FILM STRONG WORLD

[ワンピースフィルムストロングワールド]
2009年上映時間:113分
平均点:5.38 / 10(Review 29人) (点数分布表示)
公開開始日(2009-12-12)
アクションコメディアドベンチャーファンタジーアニメシリーズものファミリーTVの映画化漫画の映画化
新規登録(2009-11-11)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2024-02-05)【イニシャルK】さん
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監督境宗久
田中真弓モンキー・D・ルフィ
中井和哉ロロノア・ゾロ
岡村明美ナミ
山口勝平ウソップ
平田広明サンジ
大谷育江チョッパー
山口由里子ニコ・ロビン
矢尾一樹フランキー
チョーブルック
竹中直人金獅子のシキ
石森達幸センゴク
中博史モンキー・D・ガープ
水田わさびシャオ
土井美加シャオとエバーの母
中尾隆聖Dr.インディゴ
銀河万丈スカーレット隊長
山崎和佳奈ノジコ
青野武海賊
高戸靖広ビリー
赤羽根健治
中友子マダム
高塚正也
原作尾田栄一郎
脚本尾田栄一郎(映画ストーリー)
音楽田中公平
浜口史郎
小西康陽(オープニング音楽)
作詞桜井和寿「fanfare」
作曲桜井和寿「fanfare」
編曲小林武史「fanfare」
Mr.Children「fanfare」
主題歌Mr.Children「fanfare」
製作東映
東映アニメーション
バンダイ
フジテレビ
集英社
亀山千広
鳥嶋和彦
製作総指揮尾田栄一郎
配給東映
作画尾田栄一郎(コスチューム・クリーチャーデザイン)
境宗久(絵コンテ)
山室直儀(作画監督補佐)
録音新井秀徳(効果)
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6.伝統的なジャンプアニメ。東映マンガ祭りからしたらだいぶレベルアップしてると思う。
Zといいチキといい、原作では聞いたことないのにすごいって、なんか作り方もったいないな。
原作で名前だけでも出しとけばいいのに。
ナミはアーロンパークと同じだし、わざわざ劇場でみるもんじゃないけど、まあテレビでしてたから観た、だったらいいレベル。
Skycrawlerさん [地上波(邦画)] 6点(2016-08-16 21:33:26)
5.おっさんですが、周りから「ワンピース読んでみろって」「食わず嫌いだけはするなって」等々言われ、姉から全巻借りて一気に読破。面白いわ~、チョッパーかわいいわぁ~ということで映画も観てみることに。友人が映画ではこれが一番オススメとのこと。面白かった。最後にミスチルさんのfanfareが流れる瞬間がイイ!最新作も楽しみ。
あるまーぬさん [DVD(邦画)] 6点(2012-10-10 03:48:32)
4.原作の名シーンを散りばめた、テンプレート通りの無難な劇場版という感じ。
なんだか年齢を重ねるにつれて、ワンピースのキャラクターの独特な口癖やギャグセンス、泣かせようとする展開・演出に拒否反応が出てきている。小学生のころはあんなに夢中になって読んでたのになあ・・・。
eurekaさん [地上波(邦画)] 6点(2011-01-15 23:19:13)
3.ワンピースブームに乗り遅れた者(マンガもTVアニメ版も未見)として、これを見てもいいのか?、見たとしても楽しめるだろうか?、と迷ったけど、その点はあまり問題なかったと思う。最初に感じたのは作画の美しさ。さすがに劇場版、お金がかかってる。レギュラー声優陣からゲストの竹中直人まで全体の演技レベルも高く、中でも田中真弓の熱の入った演技は特筆すべきことであろう。ストーリーに関していえば敵陣に乗り込んだ時が絶頂だった気もするが、脇役の見せ場も用意されているし、バトルアニメとして無難なものだと思う。和、洋、その他もろもろが混在した世界観が素晴らしい。
リーム555さん [地上波(邦画)] 6点(2010-12-19 14:22:35)
2.尾田先生が総指揮ということで期待したわけですが、
どうも過剰に期待しすぎたのか肩透かしくらった感じ。
題材が超大物すぎて映画の時間枠に収まりきらなかったのだろうか?
必要最低限に切り詰めて小奇麗にまとめたのか、物足りない感。
ストーリーが全体的にボリューム不足、内容の密度が薄い。
超大物(のハズ)の敵キャラも深堀りできず、存在感が弱い。
また、原作のどこかで見たシーンが多く使われているので、
完全新作の映画の割にはオリジナリティが低く感じる。
尾田先生の魅せるストーリ、笑いのセンスが映像化で活きてこない。実に惜しい。
作画のクオリティに関しては、前作より向上してたので+1。
ただエピソードオブチョッパーのドラマ性を思うと、
ストーリ性としては前作に大きく劣る。
愛野弾丸さん [映画館(邦画)] 6点(2010-01-06 00:18:13)
1.テレビアニメ(特に少年バトル漫画原作)の劇場版としては、それなりに面白かったです。原作のファンなら結構楽しめるのではないでしょうか。劇中に山ほど出てくる怪獣たちのデザインが面白く、序盤から中盤はまるで怪獣映画を観ているようで、私は少年時代に戻ったような気持ちで楽しめました。心配していた竹中直人も思いの外に頑張っていて、今回のボスキャラである"金獅子のシキ"の威厳とサディズムが良く出ていたかなあと。
問題はこの手のアニメに良くありがちな、"テーマの不在"でしょう。ルフィ達は「力こそ正義」と信じる敵と戦うのですから、その考えを打ち砕く結論が必要だと思うのですが、そこは普通に力で強引に解決してしまうのにはかなりの違和感を感じました。そして何故か終盤でラピュタを思い出すような展開とメッセージ性を半端に出してしまって、話の結末が余計にややこしくなっています。
私は尾田先生の描くワンピースがとても好きですが、映画にするときにはどんな作品にも伝えるべきテーマが必要不可欠なのを知ってから映画のシナリオを書いてほしかったと思いました。しかし純粋な冒険ものとして観ればそこそこ面白いことは間違いないでしょう。
民朗さん [映画館(邦画)] 6点(2009-12-20 23:54:06)
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【点数情報】

Review人数 29人
平均点数 5.38点
000.00%
100.00%
213.45%
300.00%
4724.14%
5620.69%
61034.48%
7413.79%
813.45%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.20点 Review5人
3 鑑賞後の後味 4.80点 Review5人
4 音楽評価 5.80点 Review5人
5 感泣評価 5.00点 Review3人
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