116.セガールは他のアクションスターは誰も持っていない魅力がある。それは絶対的な強さ。大抵アクション映画では敵キャラとの対決はハラハラするものだが、この人の作品を見るとき、どう料理するのか?!という視点で見ている自分に気づく。これは好き嫌いがあるかもしれないが、私としては気分爽快。 あ、もちろんトミーリージョーンズもこの作品の面白さを倍増させてます。 【ブチャラティ】さん 9点(2003-11-27 20:52:03) (良:2票) |
115.トミー・リー・ジョーンズに何したんだ監督? 【ストライダー】さん [ビデオ(吹替)] 4点(2005-04-21 20:24:36) (笑:1票) |
114.ライバックが強すぎてテロリストがかわいそうだった。テロリストがエイリアンと戦うクルーにしか見えないです(怯えすぎ)。 【一番星☆桃太郎】さん [ビデオ(吹替)] 5点(2004-10-04 01:16:53) (笑:1票) |
113.最強コックさん登場。個人的には、ニンジンとか豚肉とか秋刀魚で戦ってくれたら、あと2点はあげた。 【永遠】さん 6点(2004-06-10 23:54:31) (笑:1票) |
112.これに限らず、セガールは強過ぎる。登場人物の中で強さが突出し過ぎている。そのため、まるで水戸黄門を見ているかのような安心感がある。そう、彼はアメリカの水戸黄門であり大岡越前であり、こちら本池上署なのだ。こういう心臓に悪くないアクションも必要だと思う。ただ、本作のせいでその後のセガール作品に全部「沈黙の…」が付くことになってしまった。ビデオショップで彼のコーナーに行くだけで笑ってしまう。邦題だけで笑わせてくれるとは、なんて見上げた男だろう。特に「沈黙の断崖」と「沈黙のテロリスト」には笑った。 【カシス】さん 6点(2004-04-01 19:02:52) (笑:1票) |
111.沈黙シリーズの中では一番まともに楽しめるかな?あのおっぱい姉ちゃんはかなり印象に残ってます。かなりきれいだったような?きれいでしたよね?形が(笑) 【はむじん】さん 5点(2003-06-05 04:17:20) (笑:1票) |
110.迫力あった。セガールのそばにいるのが一番安心というあの女のこのせりふがおもしろかった。トミーリージョーンズはこのころが一番好き。セガールはやられないの。そう決まっているの。それでいいの。 【みんみん】さん 7点(2003-04-26 14:44:29) (良:1票) |
109.前半、中盤はいいとして、ラストのセガールとトミーの格闘が馬鹿馬鹿しくて最高!頭にナイフを突き刺したら普通死ぬっしょ!?なのになんでさらにレーダーパネルに頭をぶち込むの!?セガール的にはフィニッシュしてなかったのか? 【player】さん 7点(2003-03-07 00:08:08) (笑:1票) |
108.重傷負わないセガール。常に戦闘では優位に立つセガール。大苦戦はしないセガール。 |
107.セガールのこのシリーズは結末全部わかってるけど、何度でも見ちゃうんだよな 【ひよこ】さん 7点(2000-02-21 14:54:01) (良:1票) |
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【TERU】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2023-08-24 21:47:29) |
105.何も考えずに楽しむことができた。期待値が低かったんだろうね。 【センブリーヌ】さん [インターネット(字幕)] 6点(2022-07-27 03:05:00) |
《改行表示》104.露骨に『ダイ・ハード』の二番煎じなんですが、早くも出涸らしの印象。この上もなく薄味です。 高層ビルならぬ戦艦ミズーリが武装集団に乗っ取られて大勢が人質に取られ、主人公が孤軍奮闘、敵に立ち向かう。爆発からは飛び降りて逃げる、なんてところまでしっかり『ダイ・ハード』を踏襲している訳ですが。でも『ダイ・ハード』が開始早々から登場人物たちの人間関係を緊迫感を持って描き、上々の滑り出しだったのに比べると(タカギ社長にまで見せ場を準備する周到さ)、本作の冒頭のヌルさはちょっとヒドいんでは。ダラダラとしたヌルい展開から唐突に事件が発生する、という意外性を狙ったのかも知れないけれど、主人公を含め登場人物の一人として我々の関心を引くことがないまま事件に突入し、艦長なんてもう、存在感ゼロ以下と言っていいくらい。 中盤は戦艦の中の攻防戦、だけど、通常我々がその中を知ることができない戦艦を舞台にした以上は、その舞台設定の面白さをもっと出して欲しいところですが(『ダイ・ハード』ではエレベーターシャフト、ダクト、工事中の階、いろいろありましたね)、本作には印象的な場面なんかロクすっぽ出てこなくって、適当なセットで撮影したようなシーンばかり。 セガールの格闘技系アクションがもうひとつの見どころで、これはまあ、まだ痩せてる当時のセガールだし、それなりにしっかり動いてますけれど、相手が武装集団ですから、素手で戦うシチュエーションにも限界が。後半はあまりセガールが活躍し切れていないような。 同僚たちが大勢、人質になっているのを後目に、さっき知り合ったばかりのプレイメイトの身だけを必死に守ろうとするセガール。同僚の何人かが敵に殺害されたのに、最後はうれしそうにプレイメイトとチューするセガール。こういうケーハクさだけは、『ダイ・ハード』には無かった本作の良いところかな、という気もいたします。 【鱗歌】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2019-08-10 14:54:14) |
103.強過ぎる主人公にストレス溜めも僅かなのでとても軽やか。セガール出演作品では突然途中退場したエグゼクティブ・デシジョンに次ぐ面白さ。彼の主演作品鑑賞はこれ1本だけに留めておいた方が無難かも。 【ProPace】さん [地上波(吹替)] 7点(2019-02-20 21:49:10) |
102.ケイシー・ライバックシリーズの第1弾にして、最高傑作!無敵のコックの暴れぷりに感動です。とにかく強い、無敵。これほど安心してみれるアクション映画はありません。そこが好みの分かれるところです。 |
《改行表示》101.最初この人のアクションを見た時、これは只者ではないなと思った。 幼い頃から様々な武道を習得、来日してからは合気道に専念したと知り、なるほどと納得した。 シチュエーションはもろ「ダイ・ハード」だが、格闘シーンだけはこちらのほうが上。 特にラストのファイトは圧巻。派手さはないが、技の一つ一つに凄みがある。 この作品がセガールの出世作となったわけだが、さすがはヒットしただけのことはあり、 格闘アクション映画として見応えのある内容に仕上がっている。 【MAHITO】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2011-08-10 07:42:42) |
《改行表示》100.前半は面白かったが、無敵で敵をなぎ倒していく一方的な展開に後半はしらけた。 全体的に画面は暗くて観づらいし、ストーリーも暗いので単純にアクションを楽しむというわけにはいかず、微妙だった。 【mhiro】さん [ビデオ(吹替)] 3点(2010-02-08 16:04:22) |
99.何か意外と評価が高いような気がするが、セガール映画では面白い方か…。とは言え、『ダイ・ハード』丸パクリのストーリーに無敵のセガールがただひたすら敵をなぎ倒す様を観ていても、何の緊迫感もなく、その余りにユルい展開はアクション映画としては致命的。『逃亡者』でブレイクする前のトミー・リー・ジョーンズのロックスター(?)姿を拝めるという特典はある。ゲーリー・ビジーの女装もね。 【フライボーイ】さん [ブルーレイ(吹替)] 5点(2010-01-07 19:19:21) |
98.セガールの作品は4作品ぐらいしかみていませんが、一番面白かった。無敵なのである意味、安心して見ていられます。 【doctor T】さん [ブルーレイ(字幕)] 9点(2009-09-20 21:46:32) |
《改行表示》97.でっかーいミズーリの姿が見れるのはいいけども。 船内かペンタゴン以外のシーンがほとんどなく、狭苦しく感じてしまった。 しかも戦闘シーンが夜だし。 全体的に殺伐としてるし、なんともうるおいがない。 戦艦の外から内までつぶさに見れるという以外はあんまりいい所がなかったような…。 最後だけきれいに纏めようったってだめだっちゅうの…。 ポロリには驚いたけど。 【且】さん [地上波(吹替)] 6点(2009-02-14 03:46:48) |