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イディオッツ

[イディオッツ]
Idioterne
1998年デンマーク上映時間:117分
平均点:5.57 / 10(Review 7人) (点数分布表示)
ドラマ
新規登録(2004-02-11)【もっち~(←にょろ)】さん
タイトル情報更新(2009-02-20)【8bit】さん
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監督ラース・フォン・トリアー
脚本ラース・フォン・トリアー
撮影ラース・フォン・トリアー
あらすじ
カレンはレストランにいた。障害者の男2人がレストランにいて、周りのお客さんに迷惑をかけだす。カレンは彼らと共にレストランを出る。しかし、男二人は障害者の芝居をしていただけだった。カレンはそんな彼らと共に生活をはじめる。
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4.とにかく見づらい、これに尽きると思います。
それぞれの人物像も場面転換もストーリーのつながりも分かりづらいに終始一貫している。

ダンサー・イン・ザ・ダークの前半部分が若干好きではないのですが(テンポなど)
まさにその前半部分を支離滅裂にして最後まで見せられてるような作品。

ダンサー・イン・ザ・ダークからの監督の作品は好きなので
おそらくダンサー以前と以降とで、うまく説明はできないが何か大きな差があるのだろうか。

最後に
見終わってから解説サイトなどを見ているが
この映画はまずそういったネタバレ解説サイトを見てから見たほうが理解もできるし楽しめると思います。
非映画人さん [DVD(字幕)] 3点(2018-08-18 17:59:35)
3.この監督は、ほんと人間の心を裸にするのが上手いですねー。
Yoshiさん [ビデオ(字幕)] 6点(2008-03-04 23:45:57)
2.ウェルカムドールハウスという映画で、「特別な人間というのは馬鹿のことだ」というセリフがあったが、内なる愚かさを表象してしまう彼らはまさにそれだ。特別な人間になることに快感を得ていただけなのかもしれない。この結果は当然。見るに耐えない白痴の演技。まるで精神的つわりを味わった。よくぞこんな映画を撮ったと誉めてるのか貶しているのか自分でも分からない。
ぷりんぐるしゅさん 2点(2004-05-22 21:28:52)
1.イディオットを進んだ人間・未来人などという理想を掲げたとしても、多くの人たちにとってやはり現実逃避は現実逃避でしかない。
しかし本当に悲しい現実を背負った人には、イディオットという逃避もアリなんではないか。
やはりトリアーは誰も描けないものを描いて人間の深い本質をえぐっていく。
六本木ソルジャーさん 6点(2004-03-03 23:55:58)
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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 5.57点
000.00%
100.00%
2114.29%
3114.29%
400.00%
500.00%
6342.86%
700.00%
8228.57%
900.00%
1000.00%

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