51.これね、最後の10分は見物ですよ!お客さん。生で観たらすごいだろうなぁ。 【トメ吉】さん [DVD(字幕)] 5点(2009-02-16 16:08:25) |
50.なんか出てくる人物の描写が露骨すぎる。最後の対決は見せ場なんだろうけど、凄さが伝わって来辛かった。 【デフォルトモード】さん [DVD(字幕)] 4点(2009-01-23 20:42:31) |
49. 我々日本の大学には無いかっこよさが向うの大学にはあり、それを凝縮した作品に見えた。かっこよかった。 【ファンオブ吹石】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-12-28 18:11:13) |
48.ドラムラインのシーンはワクワクしました。マーチングバンドのパフォーマンスは観たことがなかったので、あんなにハードとは思わなかったです。一度観てみたいです。何年かに一度は必ずこのタイプの映画が出てきますね。結構広く受け入れられているのだと思いますけど。 【色鉛筆】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2008-12-14 17:20:27) |
47.ありがちな内容で目新しさはないけれどこういうの好きです。日本との文化の違いを感じます。キャストもいいしお勧めです。 【たかちゃん】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2008-11-30 21:56:47) |
46.マーチングバンドでドラムやるのに腕立てさせられたり、走らされたり、何故かスポコン映画です。何よりもストーリーが平凡すぎて全然盛り上がらない。肝心の演奏シーンはど迫力で見る価値はあります。それに限ります。 【すべから】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-06-30 17:26:45) |
45.《ネタバレ》 私の中学校は吹奏楽部が強くて有名で、毎日の部活は筋トレ・ランニングから始まり、端から見ていた私は当時「なんで文化部なのにそんな筋トレばっかやってんの?」とよく疑問に思っていたものでした。大人になってからお遊びで吹かせてもらったトロンボーンが想像以上に肺活量やら腹筋やら要するものだと知って、納得。この映画を観てそんなことをふと思い出しました。まして一糸乱れぬマーチングバンドであればその筋力は比にならないでしょうね。 こういう映画は、ストーリーは王道中の王道でなんぼのもんだと思うのですが、人物描写が浅いのが非常に残念。リードドラムの先輩と主人公が仲良くなるのは、練習室でのタイマン勝負があるので100歩譲るとしても(それでもだいぶカンタンな和解でしたが)、監督が主人公の持ってきた曲に「そりゃいい!やろうやろう!」とあまりにあっさり乗りすぎ。それまでの監督の重厚さはどこへ…。その辺を考慮すると『チアーズ!』の方が好きなんですが、でもやはりドラム合戦含め演奏シーンはどれも釘付けになったのでまずまず及第点でしょう。一度生でこの大会を見たいと思いました。 それにしても主人公が山本太郎に見えてしょうがなかったのは私だけでしょーか? 【pb】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-12-21 10:44:09) |
44.《ネタバレ》 人物描写が適当で人間ドラマが貧困。ライバルチームの指揮者を無理矢理悪役にしようとしていたのにはかなり興醒め。しかしマーチングバンドの演奏は素晴らしく、これだけで十二分に楽しめる。いやもうこれだけで満足です。 【MARK25】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-08-31 19:36:14) |
43.話の内容はベタな展開ですがこの手の映画大好きです。マーチング・バンドも思ってた以上にかっこよく見えました。一度実際に生で見てみたくなりました。 【アスモデウス】さん [DVD(字幕)] 9点(2007-04-21 21:48:24) |
42.アメリカではマーチング・バンドにも奨学金出してるなんて知りませんでした。 【12times】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-01-28 23:41:38) |
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41.最後のドラムバトルは見ごたえ充分なんだけど、そこにいくまでの展開が、ありふれた展開で面白くなかった。「スウィング・ガールズ」の方が数倍面白い。 【憲玉】さん [DVD(吹替)] 5点(2006-10-08 20:52:10) |
40.ストーリーはそれ程でも無いんだけど、映画のタイトル通りドラムが凄くカッコ良かった。すっきり爽快。 【まさきち】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-08-05 23:50:11) |
39.《ネタバレ》 「交互に叩き合う」という点では、ある意味、打撃系格闘技のようなドラムバトルが迫力ありました。つくづく黒人のエネルギーっていうのはすごいなー、と感じました。よくあるスポ根もの、という評価が多いようですが、私としては期待を裏切らないストーリーもよかったです。主演のニック・キャノンは「ウィル・スミス2世」とよばれているそうですが、ルックス的には「デンゼル2世」って感じかな。今後も楽しみ。 【ジントニック】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-06-25 21:34:02) |
38.ニック・キャノンがかっこよかったっていう感想が先にきてしまう…笑。ティーン映画を見尽くしてきたためか、ストーリーはありきたり、読めすぎ。こういうもんだよねってわかりきってしまうのです。パフォーマンスは楽しかったです。紅一点ドラムの女の子がかっこよかった。あんな強い女に憧れます。こういうティーン映画でハッピーエンドではないものが見てみたい。 【未歩】さん [映画館(字幕)] 6点(2006-02-14 12:53:41) |
37.《ネタバレ》 最後のドラムバトル?がちょっと長かったんで。。。 【アンダルシア】さん [DVD(字幕)] 4点(2006-01-31 22:13:56) |
36.なんだかいまいちでした・・・。何と言ってもストーリーがいまいち。ドラムシーンは大音量で見るといいかもしれないですね 【サイレン】さん [DVD(字幕)] 4点(2006-01-14 20:53:54) |
35.《ネタバレ》 パフォーマンスを見ている分には充分楽しめました。純粋にドラムがかっこよかった!です。デヴォン役の主人公もかっこよかったし。でもストーリーはありきたりでした。デヴォンとドラムラインのリーダー(?)が突然妙に仲良くなるのは無理を感じました。 【mamimami】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-01-05 23:59:41) |
34.《ネタバレ》 監督監督~! 会場がポップスでノリノリに流れてるタイミングでどこのダレが『熊蜂の飛行』ぶつけますかぁ? しかも、ペットのソロならまだしもバンドで…どう考えても主人公が正しいよ。色々な場面で音楽の本質(ある時は快楽、命の暗喩、そしてショー)がわかりやすく出ていたと思う。主人公が音に命を吹き込むと、途端にトラブル発生。なぜならドラムはブラスバンドのハートビートを司るパーツでしかないからだ。楽典憶えて曲を作る方が、彼の「音楽」にとって幸せだったのは言うまでもない。「トイレの文字が読めない奴でもちゃんと使ってる」と言う敵の監督、彼の方が音楽の根幹をしっかり捕まえてると思うし、ブラスでヒップホップという豪快な技が生み出せたんじゃないかな(正直、あの曲が一番の感動でした)。というわけで、主人公だけじゃなしに監督の音楽的成長のドラマでもあるのですな。日本の大太鼓(in 夏祭り)でも似たような話が作れそうだけど、誰かやんねーかなー『ドラムライン』東北ケンカねぶた版…きっと燃えるですよ…。●追記:黒人モノとしては震えが走るほどよかったっす。あと、演出がちょっとリドリー・スコットを意識しすぎかナ? 【エスねこ】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-12-08 06:27:36) |
33.ダメです。 わかりきった展開、ありふれた台詞、期待してみた僕が馬鹿だった。 全て一度どっかで見たことのあるないようです。 たしかにあのドラムラインはすごいけど、音楽ファンの僕として若干冒涜する場面が見られるので、作者はそこまで音楽に熱心な人じゃないと見ました。 【坊主13】さん [地上波(字幕)] 3点(2005-11-04 09:16:34) |
32.《ネタバレ》 この主役のニック・キャノンて男性はカッコいいですね♪なんかウィル・スミスっぽいなあと思ったら案の定「ポストウィル・スミス」と呼ばれているそうです(笑)ラッパーとしても、またバラエティーの司会としても幅広く活躍されているそうです。 青春モノお決まりの作りではあるんですが、マーチングバトルの迫力が物凄く、特に同点1位の2つの大学のドラム対決はまさに真に迫る迫力で圧倒されました!ただでさえあの連打が難しいのに、歩きながらとかバチを投げたりとかリズム合わせながら隣の人の太鼓叩いたり、見てると錯覚で「あれ、俺も出来そうだな」とか思う所が怖いです(笑) 金にモノを言わせるライバル大学のボスが、確執から一時辞めさせられた主人公を受け入れる代わりに「スパイ」として雇おうとするあたりが人間的で嫌でしたねー、ああいう事って本当にありそうですし。 たかがバンド、されどバンドって感じで「チアーズ」を初めて観た時のような興奮がありましたね。勿論男がだいたい好きな、男同士の友情も満載。チームをまとめるリーダー役の男が、主人公のデヴォンの怠慢ぶりと才能に嫉妬し確執を持ちながらも、最後には和解し、協力して曲を作ったり。ああいう展開はお約束でも好きなんですよねーー♪デヴォンの彼女がリーダーを務めるダンスチームの演技も見事です! |