機械じかけの小児病棟のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 キ行
 > 機械じかけの小児病棟の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

機械じかけの小児病棟

[キカイジカケノショウニビョウトウ]
FRAGILE
2005年スペイン上映時間:102分
平均点:6.92 / 10(Review 12人) (点数分布表示)
公開開始日(2006-07-15)
ホラー
新規登録(2007-04-02)【なにわ君】さん
タイトル情報更新(2014-06-02)【ESPERANZA】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ジャウマ・バラゲロ
キャストキャリスタ・フロックハート(女優)エイミー
リチャード・ロクスバーグ(男優)ロバート
エレナ・アナヤ(女優)ヘレン
ジェマ・ジョーンズ(女優)フォルダー
コリン・マクファーレン(男優)ロイ
日野由利加エイミー(日本語吹替)
津田英三ロバート(日本語吹替)
岡本麻弥ヘレン(日本語吹替)
沢田敏子フォルダー(日本語吹替)
金田朋子マギー(日本語吹替)
脚本ジャウマ・バラゲロ
音楽ロケ・バニョス
製作フリオ・フェルナンデス〔製作・1947年生〕
配給ザナドゥー
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(10点検索)】[全部]

別のページへ(10点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
1.機械じかけってどんな小児病棟やねん!って思わず観てみたくなる邦題ですけど、内容はいたって普通の幽霊系の映画。小児病院に怨霊がとりつき、色々やらかして、主役が真相をつきとめるってゆうよくある展開です。機械なんてほぼ関係ないです。それに怖さもグログロ表現もあまりないです。だから変にホラーの怖さで期待されると退屈な映画です。ただ俺はかなりおもしろかったですわ。まず、この映画、映像が綺麗でセンスがありました。それに幽霊のホラー的な怖さはないですけど、パニック映画的な怖さがありまして、つまりみんながいる所で異常な事が起こるので、なんかやばい事が起こってるとゆう感覚がモロに伝わってくるのです。それに、この映画、子供の表情や仕草の演出がうまくて、怖さに怯える子供達などは、不安なのがよくわかります。音響もすごく、この映画は是非、5.1chで、できるだけ大音響で観たほうがいいと思います。クライマックスの病院パニックなんて盛り上がりますよ~。また、この映画はホラーとゆうより、どちらかといえばドラマ性が高く、伏線もうまくつながってました。俺は難病の子供と過去を引きずる看護婦の交流にちょっと泣いてしまいましたわ。
なにわ君さん [DVD(字幕)] 10点(2007-04-02 22:24:57)(良:2票)
別のページへ(10点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 6.92点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5325.00%
6216.67%
7325.00%
8216.67%
918.33%
1018.33%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 9.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review1人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 9.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS