ピーター・パン2/ネバーランドの秘密のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ヒ行
 > ピーター・パン2/ネバーランドの秘密の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ピーター・パン2/ネバーランドの秘密

[ピーターパンツーネバーランドノヒミツ]
Return to Never Land
2002年カナダ上映時間:74分
平均点:5.14 / 10(Review 42人) (点数分布表示)
公開開始日(2002-12-21)
アドベンチャーファンタジーアニメシリーズものファミリー小説の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2018-04-06)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ロビン・バッド〔監督〕
ロジャー・リースエドワード
スペンサー・ブレスリンカビー
クライヴ・レヴィル補足の声
林勇ピーターパン(日本語吹き替え版)
上戸彩ジェーン(日本語吹き替え版)
安田成美ウェンディ(日本語吹き替え版)
内田直哉フック船長(日本語吹き替え版)
熊倉一雄スミー(日本語吹き替え版)
桐本琢也エドワード(日本語吹き替え版)
常盤祐貴カビー(日本語吹き替え版)
小野賢章(日本語吹き替え版)
西村知道(日本語吹き替え版)
田中秀幸(日本語吹き替え版)
藤本譲(日本語吹き替え版)
清水理沙(日本語吹き替え版)
佐藤ゆうこ(日本語吹き替え版)
宝亀克寿(日本語吹き替え版)
斎藤志郎(日本語吹き替え版)
福田信昭(日本語吹き替え版)
廣田行生(日本語吹き替え版)
原作ジェームズ・M・バリー(キャラクター創造)
音楽ジョエル・マクニーリイ
製作ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
配給ブエナビスタ
その他ケヴィン・リマ(special thanks)
あらすじ
戦時中のロンドン、前作でネバーランドで冒険したウェンディも、息子と娘が生まれ母親となっていた。ウェンディは子どもたちにお話をしていたが、戦争は子どもたちの夢を奪い、娘のジェーンは母親の話など子供だましだと信じていなかった。ところが、ある晩にフック船長の海賊船がやって来て・・・・。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(1点検索)】[全部]

別のページへ(1点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2.本当につまらない。。
はげねずみさん [ビデオ(字幕)] 1点(2005-05-03 21:10:01)
1.大々的に劇場公開されたので、近年ビデオ映画として多発されている他のディズニー映画の安易な続編とは一線を画すものを期待していたが、内容はビデオ映画の域を出るものではなかった。拍子抜けさせられるほどの短さはおいといても、あの内容の薄さはなかったと思う。50年前に作られたオリジナルは、ディズニー映画史に残る大傑作であるが、今作はその味わい深さが微塵も反映されていない。「ネバーランドの秘密」という邦題をつけながら、ネバーランドの魅力を映し出す描写はほとんどなく、こけおどしのみに終始したこのタイトルに腹が立つほどである。前作のような小気味いいミュージカルシーンも一切無く、フック船長やスミー君のキャラクター性も極めて薄くなっている。だいたい、フックの敵であった時計ワニが不細工な巨大タコになっているのはどういうわけだ?どうせなら、大人になってしまったウエンディとピーターパンとの交流を描いた方がまだ物語に深みが出るように思う。CGを使った映像的な迫力や空を飛ぶシーンに爽快感はあったが、内容が伴っていないのでそれすらもシラけて見える。ほんとに文句を言い連ねたらキリがない。オリジナルが好きな人ほど、大いにがっかりさせられることは間違いない。
鉄腕麗人さん 1点(2004-02-06 19:40:04)
別のページへ(1点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 42人
平均点数 5.14点
000.00%
124.76%
237.14%
349.52%
4511.90%
5716.67%
61228.57%
749.52%
849.52%
912.38%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 2.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review2人
4 音楽評価 6.00点 Review2人
5 感泣評価 2.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS