ビッグフットVSメガロドンのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ビッグフットVSメガロドン

[ビッグフットバーサスメガロドン]
Bigfoot vs. Megalodon
2021年上映時間:71分
平均点:1.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
アクションSF
新規登録(2024-03-30)【タコ太(ぺいぺい)】さん
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あらすじ
星歴4044年、地球人のカリ王女が率いる同盟軍と爬虫類人のアルコン軍との戦いも終わり、宇宙には平和が訪れていた。しかし、そんなある日、同盟軍の宇宙船が撃墜される事件が発生。同盟軍は一度はアルコン軍の奇襲と判断し、再び戦いの火蓋が落とされたかと身構えるが、その裏には西暦1945年にナチスの秘密実験により生み出された最強の生物兵器メガドロンが潜んでいたのだった。カリ王女は最強クローンのヘルシングとエースパイロットのビッグフットに、メガドロンとの戦いに向けた命令を下すのだった。
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1.《ネタバレ》 全編通じての(少し前の)ビデオゲームレベルのCGと時折り挿し込まれる実写映像によって構成されるSF作品。と言っても、恐らくはかなりの低予算作品と思われ、CG部分は台詞だけ変えた繰り返しが目立ちますし(てかシツコイ)、僅かな実写部分もフリー素材っぽい感じです。ただ、見れないレベルかと言えばそうでもなく、案外普通に鑑賞してしまいました。

台詞が矢鱈に多いですね。もっともらしく難しい理屈を並べているような部分も多いのですが、よくよく考えれば大したことないものを小難しく理屈っぽく言ってるだけのような気がしないでもありません。否、多分そうです。

また、そんなへ理屈台詞の合間合間、カリ王女とヘルシングとの子作り談義に始まり、何かと下ネタを挿し込むあたりは、作り手としては遊び心とかコメディ的演出なのかも知れませんが要らない気がしてなりません。

何より邦題も原題そのままというタイトル。確かにビッグフット(小柄過ぎるし単なるゴリラのようでもあるし)とメガロドン(メガロドンじゃないし)が出ますが、両者が正面から戦うこともなく看板倒れのような。本サイトのカテゴリに「サメ映画」があったとしても、本作は該当しないような気がしないでもありません。

特に加点要素も見出せず、1点献上に留めたいと思います。
タコ太(ぺいぺい)さん [インターネット(字幕)] 1点(2024-03-31 12:23:36)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 1.50点
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1150.00%
2150.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
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