マーダー・ライド・ショーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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マーダー・ライド・ショー

[マーダーライドショー]
House of 1000 Corpses
2003年上映時間:89分
平均点:4.81 / 10(Review 26人) (点数分布表示)
公開開始日(2004-08-14)
ホラーバイオレンス
新規登録(2004-08-06)【Fuzz】さん
タイトル情報更新(2014-11-10)【S&S】さん
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監督ロブ・ゾンビ
キャストシド・ヘイグ(男優)キャプテン・スポルディング
カレン・ブラック(女優)マザー・ファイアフライ
シェリ・ムーン・ゾンビ (女優)ベイビー
マシュー・マグローリー(男優)タイニー・ファイアフライ
マイケル・J・ポラード(男優)スタッキー
ビル・モーズリイ(男優)オーティス・ドリフトウッド
レイン・ウィルソン(男優)ビル・ハードレイ
ウォルトン・ゴギンズ(男優)スティーヴ・ナイシュ
トム・トウルズ(男優)ジョージ・ワイデル
ハリソン・ヤング[男優](男優)ドン・ウィリス
ロブ・ゾンビ(男優)(ノン・クレジット)
脚本ロブ・ゾンビ
音楽ロブ・ゾンビ
撮影トム・リッチモンド
製作ロバート・K・ランバート(製作補)
編集ロバート・K・ランバート
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6.《ネタバレ》 サイコ系映画。かなり演出に金をかけていると思われるが、あまりしっくり来ない。賛否両論ありそうな。  ※警官二人が悪漢に襲われたシーン。ミスマッチなBGMとのアンバランスさが新鮮であった。
festivaljapanさん [DVD(字幕)] 4点(2019-07-14 07:14:06)
5.変態殺人一家のプロモーションビデオのような作品。ロブ・ゾンビが映像等にコダワわってハイテンションで作ったんだろうが、チカチカする映像は見づらいし、ダラダラしていて緩急がなくてどうも面白くない。内容も山場も恐怖も笑いもないので、ただ残酷描写の垂れ流しになっている。音楽のせいか余り暗い気持ちにならないところは良いが、映画としては微妙。
すべからさん [DVD(字幕)] 4点(2010-05-09 02:30:48)
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4.《ネタバレ》 マリリンマンソン、スリップノットと並ぶへヴィーロックの帝王!愛すべきロブゾンビ様の監督作品ではありませんか! マリリンマンソンが現代ゴスロックの帝王ならば、ロブゾンビはB級ホラーロックの帝王ですかね(ねんて勝手に言ったりして、怒られちゃいますね)。 僕の大好きなバンドであります! 初期バンドが「ホワイトゾンビ」だったり、PVで「カリガリ博士」をやったり、本当にホラー大好き全開な彼です。  この作品はロブゾンビがいかにホラー映画を愛しているかが痛いほどに伝わってくる作品です(痛すぎるほどに!)。  ロブゾンビは「ホラーはこんなものだ」と分かりきってやっているのでしょう。 ごく「当たり前」のように。だからそれは観るこちら側にとってもごく「当たり前」な事なのです。 そのために、とても「表面的」な感じもします。 彼は自分の知っている事だけをやっているので、やっている事が意図的過ぎるのです。 空っぽの「ぬけがら」です。 だから緊張感もありません。 全然引き込まれないというのは、作品として致命傷です。 絵的には面白いですが、中身が描けていないような気がいたします。 その奥にある「狂気」が足らないで、「笑い」にもいっていない気もします。 その点では「悪魔のいけにえ2」「死霊のはらわた2」は傑作なのです。 ただ悪趣味は全開で、それを楽しめます。 しかし不思議と、何が出てきても驚かないのです。 「魚」の場面は少しビックリしたけど、でもちょっと普通な感じで、狂気が足らない感じ。 (あの場面はもっと普通じゃないだろ!?もっと異常なんだと思う。それが何故か鬼気迫る感じが伝わってこないのは僕だけかなぁ?) でも捕まった娘と「父親」との対面の場面はなかなかではないでしょうか。  最初は良かったんだけどなぁ、、、ガソリンスタンドのピエロにも狂気を感じたし。  「その人には、その人に合った表現方法があるのだなぁ」と思いました。 ロブゾンビの音楽にはノリノリでとても聴きやすいのに、ほのかに狂気も感じられ、またカラフルでハイテンションでちょっとサイケデリックな麻薬性のある感じの素晴らしい音楽だと思っています。  むしろロブゾンビには遊園地を作ってもらいたかった(子供は禁止だけれど)。  でも彼のホラー愛には尊敬するものがあります。 
ゴシックヘッドさん [DVD(字幕)] 4点(2008-06-26 04:18:13)(良:1票)
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3.ロブ・ゾンビが好きなので、音楽に関しては言うことはありませんが‥。 テンポも悪いし、残酷描写も全くの期待ハズレでした。 キチガイ一家やピエロも、怖さよりも圧倒的に滑稽さが上回っていたので、被害者に移入してハラハラ‥なんてことも全然無く、まぁなんというか、非常に地味な映画でした。
彬彬さん [DVD(字幕)] 4点(2007-01-24 09:54:57)
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2.雰囲気はあるのだけれどなんかいまひとつ。 パーツはいいのに組み上げてみたらアンバランスだったみたいな… 
ごりちんですさん [DVD(字幕)] 4点(2007-01-01 17:29:03)
1.これはアレですね、アメリカのどこか田舎のアメージングゾーンに迷い込んだ若者達が、面白半分で不気味な館に迷い込み、そこでとんでも変態一家に遭遇し「へっへっへっ、お前らここから生きては帰さんぜぇ~」という状況に陥ってしまうアレ、簡単に言うと「悪魔のいけにえ」みたいな映画ですね。でも、アメリカは広いですから、田舎の辺鄙な場所とかに行くと本当にありそうだから怖いですよね(あるわけない)。この映画もやはりそのパターンなんですが、館に辿り着くまでに仕掛けが色々あって面白いです。冒頭のピエロの店を紹介する番組や、アトラクション「殺人鬼の世界」などは、低予算ながら地味にしっかり作ってあってワクワクしました。ただ、意外だったのは、あの白塗りのピエロがあとで殺人鬼に変貌して大暴れするんだろうな、と思っていたら、後半あんまり活躍しなかったのがちょっと残念です。結構おいしいキャラだったので。
ヴレアさん [DVD(字幕)] 4点(2005-11-23 01:08:08)(良:2票)
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【点数情報】

Review人数 26人
平均点数 4.81点
000.00%
100.00%
227.69%
3311.54%
4623.08%
5623.08%
6623.08%
727.69%
813.85%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.66点 Review3人
2 ストーリー評価 0.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 1.00点 Review3人
4 音楽評価 3.66点 Review3人
5 感泣評価 0.00点 Review2人
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