《改行表示》33.《ネタバレ》 機械が見逃し続けている状況に違和感満載の世界観 無線もバンバン飛ばして、普通に電子機器を使用しており、どういう理屈で機械側から居場所がばれていないのか さっぱりわからない 挙句の果てに人間側は機械の動きを把握出来てる状況で謎すぎる その上、いざ戦闘となったら一瞬でやられてしまい、どうやって今まで生き残っていたのか甚だ疑問(戦闘機) マーカスを作った理由も意味が分からくて笑えてくる 殺すのが目的 これはわかる 潜入用のマシンを作る これもわかる 人間の心残す ????? おびき寄せる いやその場で殺すようにプログラムせえよ(笑) なんやったら助けとるがな 今まで生き残っていた人間達もびっくりするくらいあっさり捕まっていて、今までどうやって隠れてたんでしょうこの人達 最後の核電池の爆破も 間違いなくヘリ墜落します っていうタイミングで爆破していて 素晴らしいです。 T-800は投げることしかプログラムされていなかったようです。どこでもいいので腕振り回していたら殺せてたんじゃないかと思います。 ラスト マーカスの心臓のくだりはなぜそうなった 【メメント66】さん [インターネット(字幕)] 5点(2022-08-28 23:46:51) |
32.こんなの見せられたら正統な続編に期待するしかないです。11月ですか。 【ProPace】さん [CS・衛星(吹替)] 5点(2019-08-12 17:49:24) |
《改行表示》31.《ネタバレ》 ビジュアルがアツい。サウンドが凄い。シリーズ中最多のマシーン達が嬉しい。 T-800の前衛機なのかT-600。海蛇のようなマシーン。円盤型の偵察機。捕獲用超大型マシーンにバイク型。 個人的にはバイク型がかなりお気に入りです。 ストーリーもひねりが効いていて面白い。 ジョン・コナーとマーカス・ライト。二人の主人公という設定が、実に上手く機能していると思います。 マーカス・ライトの存在自体が罠なら、マシーンを無力化させるシグナルも罠。 単純な火力では太刀打ちできない人類が、頭脳戦でもスカイネットに翻弄されます。 つまりこの作品、ストーリーはそれなりに考えられているのですが、防戦一方なので気分が今いち盛り上がりません。 今までのシリーズと違い、『スターウォーズ』のようなプロットになっているわけですから、もう少し人類の見せ場が欲しいものです。 夜のシーンが多いことも重なって、少々疲れます。 SFアクションならではの爽快なシーンがもう少しほしかったところです。 とゆーことで、ストーリーとキャストは私を満足させてくれるものではありませんでしたが、ビジュアルだけは大変満足度の高い1本です。 これはもうアトラクションムービーですね。 私は、今のところ『3』が一番好きです。 【たきたて】さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2017-05-01 13:44:50) (良:1票) |
《改行表示》30.これはこれで、つまり単体として程々の映画にはなっていると思うけど、それでもターミネーターシリーズとして期待すると物足りない。 設定が2018年というのは今だと無理があるが、SF系作品としてよくあるパターン。 【simple】さん [地上波(吹替)] 5点(2016-10-02 15:45:43) |
29.《ネタバレ》 前作3のクソっぷりからすると目の付け所は決して悪くない。これ以上ターミネーターという題材で映画を作ろうと思うなら、審判の日以降のジョンの戦いを描き、カイルを過去に送るまでのいわゆる「エピソード0」を見せるというのは至極真っ当。そしてジョン役にクリスチャン・ベイルというのもカリスマ性を感じられて実にワクワクさせられた。なのになぜこんな残念な作品になってしまったのか。だいたいジョンひとり殺すのにやり方が回りくどすぎる。ぶっちゃけここまでターゲットが明確になっているなら数の暴力や絨毯爆撃連発で十分片付くだろ。そもそもこの時代のスカイネットにとって、ジョンやカイルはまだ単なる殲滅すべき人類のひとりじゃなきゃおかしいんじゃないか?バイク強奪シーンでガンズをかけたり、CG再現のシュワルツェネッガーにはニヤリとさせられたのも事実なので、そこまで低い点にはならないが、なんとも惜しい作品である。 【けんじマン】さん [映画館(字幕)] 5点(2016-08-08 18:45:04) (良:1票) |
28.ターミネーターなので、取り敢えず観てみた..う~ん、ハリウッド映画、って感じの “娯楽作品” に成り下がってしまっている..ツッコミどころ満載、ご都合主義まっしぐら!..スカイネット側が、マヌケで弱すぎでしょう~ あんなに科学技術が発達しているのに..娯楽映画として、暇つぶしに観るのなら、OK.. 【コナンが一番】さん [DVD(吹替)] 5点(2016-07-15 20:47:14) |
《改行表示》27.「ターミネーター」の面白さとは何なのか改めて考えさせられました。 生身の人間が傷つきながらも知恵と勇気を振り絞り不死身のターミネーターと戦う。 未来と現代をつなぐ様々な思い。それこそが戦う勇気。ストーリーは単純で構わないんです。 ジョン・コナーとカイル・リースの出会い。これはアリだったと思うのですが、必要以上に話を複雑にさせてしまい、 ド派手なドンパチとCGもこれまでのシリーズとかけ離れてしまう原因になってしまいました。 終盤になってようやく2人とターミネーターの接近戦が挿入されます。 このシリーズは人間とターミネーターのスピード感のある追いつ追われつと戦いを見ている内にあっという間に映画が終わる。 上映時間の長さが全く気にならないのですが、本作に関しては非常に長く感じられました。 【とらや】さん [DVD(字幕)] 5点(2016-06-27 17:23:19) (良:1票) |
《改行表示》26.これは別物すぎる。別物すぎて続編の感じが無い。外伝って感じ。 でもこれはこれで楽しめます。でも後半がちょっとつまらないのが残念。 個人的には3と4の間が見たかった。 物語を3のラストである核シェルターの部分から始めて、本当に続きという設定の物が観てみたい。 【アキラ】さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2015-07-24 13:44:04) |
25.個人的に3はけっこう好きでした(1,2から変わり果てたジョンの姿の痛ましさは別として)。それに比べ、本作はどうでしょう。クリスチャン・ベールのかっこよさ以外取る所がありません。編集が良くないんじゃないかな? 【えぴおう】さん [DVD(吹替)] 5点(2015-05-08 09:55:45) |
24.マーカスとカイルがトラックで逃げてるシーンはおもろかった。あそこに尽きる。 【ケンジ】さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2015-01-17 01:22:57) |
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《改行表示》23.《ネタバレ》 個人的には最も駄作だったと感じるパート4です。とにかく話が散漫で今風です。あちこち話を振りすぎですね。特にマーカス・ライトの話が複雑で難しかったです。人間と見分けが付かないんだったら、最初からコレを過去に送ればよろし。 色々と話がわかりづらいところが多いパート4ですが、勝手なことを言うと、パート3の後半部分とパート4の後半部分を繋げて一作品にしたら十分だったような気がします。ただT1-T4まで一貫してシュワちゃんが出てくれていることは評価に値します。今作でもやっぱり嬉しかったです。。 【アラジン2014】さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2014-10-20 12:30:44) (良:1票) |
《改行表示》22.《ネタバレ》 絶対に2作目を超えられないのについつい作ってしまうターミネーター。こちらもついつい観てしまいます。 ジョン・コナー、サラ・コナー、カイル、スカイネット、サイバーダイン社。おなじみの単語連発には郷愁すら感じます。 ラジカセからはガンズ・アンド・ローゼスが流れ、満を持してのシュワちゃん(CG?)登場。 SFアクション映画としてはそれなりの水準には達しているので、「やっぱり2が最高だったね」と言うためにも一度は観ておきたいです。 【でこうさ】さん [地上波(吹替)] 5点(2012-10-17 21:36:25) |
21.やっぱりこのシリーズは2作目までかなあ。ちょっと設定や展開が強引に感じます。 【noji】さん [地上波(吹替)] 5点(2012-09-29 19:42:35) |
20.《ネタバレ》 個人的にターミネータの魅力とは敵役の面白さ。1のシュワ、2の液体人間、3の美しきアンドロイド、本作にはそれが無い。例えて言えば悪魔超人も完璧超人も出てこない「キン肉マン」て感じ。 人間の感情を持ったターミネータというと「エイリアン4」の人間の感情を持ったエイリアンを連想する。エイリアンにしてもターミネーターにしても、人間の思考回路とは無縁の独自の本能(或いはプログラム)に従って行動するから恐ろしいのであって、人間の感情を持ったら進化ではなく退化ではと思ってしまいます。しかしこんなもの作るなら3でハッピーエンドにしとけばよかったのに。 【番茶】さん [DVD(字幕)] 5点(2011-10-16 11:17:48) |
《改行表示》19.《ネタバレ》 ターミネーター…シリーズにしては安かった。 なぜこんなに「安さ」を感じるのかというとやはり、今回の「主役」であるべき人造人間マーカス役の俳優が「薄」かったからではないかと思ふ。 今回は、カイル・リースが若すぎるために主役としてのボリュームを持ちえず、また、本来なら唯一のビッグネームであり絶対的スターとして物語に君臨するべきクリスチャン・ベールが、「ジョン・コナー」であるにもかかわらずその役割を果たすようになっていない。この理由は単純に出番が少ないからということだけではない。だいたい妻の出し方もあまりにも適当だ。これでは夫婦の関係もよくわからないので、ジョン・コナーという人を描くというふうには作られていないのだ。 この作品の主役は人造人間マーカスであるように作られているのだ。 けれども、肝心のジョン・コナーはクリスチャン・ベールであるわけだから、薄い俳優が演じるマーカスをヒーローとするにはそちらの引力が強すぎるというところもあり、そうかと思えばカイル目線になってみたり、どうも軸があっちこっちしているからマーカスに照準をしぼって感情移入するというところまで行くことができない。また、観客が「見たい」と期待している「コナーとカイルの関係」についても描写が少なすぎる。不完全燃焼型映画。 そして、マーカス役の俳優が予想以上に薄いことがとてもいけなかった。 ほとんど記憶に残らない顔をしている。 それならそれでそういう役柄があるだろうに。 クリスチャン・ベールと張り合って、自分のほうに観客を釘付けにするということには、なっていない。 するとこの話は「誰が」ヒーローなのか、ということがはっきりしないまま突然「心臓移植」に突入して終わるとかいう、お粗末な脚本なのである。 う~んなんというか、少ない出番でもクリスチャン・ベールを引っ張り出すことが出来なかったとしたら、「ターミネーター」という名前がついていようが完全なB級として消えていくタイプの映画。 作品全体としてはB級でいいのだが、ベールが出たことによって辛うじて「Bの上」くらい。 【パブロン中毒】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-10-16 00:34:36) (良:1票) |
18.やはりシュワちゃんがいなければターミネーターを見たという気がしません。 【akila】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-08-27 22:56:59) |
《改行表示》17.《ネタバレ》 十分楽しめたよ。よかった。『3』のようなガッカリ感もなかったしね。 ただ、最後、マーカスの心臓を・・・って、それでいいの? なぜ皆も納得? この1点だけが納得できずにひっかかってしまった。 【フラミンゴ】さん [DVD(字幕)] 5点(2011-06-20 19:47:37) |
《改行表示》16.《ネタバレ》 前作までの主人公中心にした物語とは違い、今作では別行動をとっている主要人物(3人)それぞれの視点で物語が進行していくので、誰かに感情移入をするということもなく、ずっと俯瞰視点のままで観ていたので、映画の印象はどうしても薄いです。 新シリーズらしい世界観の広がりを感じたけど、続編というより外伝っぽい映画だったように思います。 しかし、ジョン・コナーはいつになったら救世主として覚醒するのだろうか?いつも救われる側ですよね。 【Hiro】さん [DVD(字幕)] 5点(2010-12-13 18:26:41) (良:1票) |
15.《ネタバレ》 前作から監督が変わった。まずそう思いました。シリアスな戦時テイストはナイス。しかも1~4作まで、ストーリーが繋がっている。なかなかナイス。 【トメ吉】さん [DVD(字幕)] 5点(2010-10-28 10:00:17) |
14.《ネタバレ》 「3」でやっと本当の主役となったジョン・コナーであったが「4」でまた食われる。マックGは「2」のファンなのだろう。本来敵であるサイボーグ・マーカスとジョンとの奇妙な絆は「2」の少年ジョンとT-800の関係にかぶる。ジョンを凌ぐ存在感の大きさもその最期もやはり「2」を意識した構成となっている。それはそれでいいのだけど、シリーズで初めて「審判の日」以降の未来世界が舞台となるということもあって、しかも怒涛のアクションを見せた「3」の後ってのもあって、良くも悪くももうちょっと豪快なものを期待していた者としてはちょっと肩透かし。まあでも、このシリーズは元々悪役でしかなかったシュワルツェネッガーの人気に便乗ってこともなかろうが少なくともシュワルツェネッガーありきのシリーズであったことは確かで、今回シュワルツェネッガーなしで続編が作られたことは冒険でもあったのだろう。だから「2」の構成を再利用して安全弁としたのかもしれない。続編、あるのかどうか知らないけど、「4」ではまだシュワルツェネッガーの呪縛から脱し切れていない。次が勝負だ。 【R&A】さん [DVD(字幕)] 5点(2010-09-15 16:31:19) |