アセンション 終焉の黙示録のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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アセンション 終焉の黙示録

[アセンションシュウエンノモクシロク]
ASCENTION
2002年カナダ上映時間:106分
平均点:4.00 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
サスペンスSFミステリー
新規登録(2005-12-27)【タコ太(ぺいぺい)】さん
タイトル情報更新(2006-01-17)【.】さん
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監督カリム・ハッセン
脚本カリム・ハッセン
撮影カリム・ハッセン
製作カリム・ハッセン(製作補)
特殊メイクC・J・ゴールドマン
エイドリアン・モロ
あらすじ
近未来の地球。神は戦いに敗れ、地上は荒廃の一途を辿っていた。人々は傷付け合い、家族さえも信じることの出来ない世界となっていた。そこに現れた3人の選ばれし女性たち。彼女たちは、この地球を救うべく、絶対的なものが居るという建造物の頂上を目指す。しかし、そこには想像を絶する苦難が待ち受けていた。彼女たちは無事頂上に達し、地球を救うことが出来るのか? 独特な映像美によって語りかけられる、人類の明日への警鐘。
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1.低予算の実験的映像とでも言いましょうか、独特の雰囲気は見る者を選ぶかもしれませんね。宗教的とも言えるし、哲学的とも言えるそのテーマは、重厚で荘厳。ただ、果たしてそれがきちんと伝えられているのかどうか?全体のテンポがあまりに緩く(勿論確信犯的なのでしょうが)、ラストシーンは必要以上に謎めいたものに仕上げられてます。個人的には決して嫌いでない作風ですが、途中でリタイアしてしまう人が多いかも知れませんね。必ずしも同一テーマではありませんが、「2001年」や「惑星ソラリス」を思い浮かべてしまいました。
タコ太(ぺいぺい)さん [DVD(字幕)] 5点(2005-12-27 01:14:38)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 4.00点
000.00%
100.00%
200.00%
3133.33%
4133.33%
5133.33%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
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