グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~

[グッドバイウソカラハジマルジンセイキゲキ]
2019年上映時間:106分
平均点:5.00 / 10(Review 7人) (点数分布表示)
公開開始日(2020-02-14)
ドラマコメディ戯曲(舞台劇)の映画化
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タイトル情報更新(2021-10-01)【イニシャルK】さん
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監督成島出
キャスト大泉洋(男優)田島周
小池栄子(女優)永井キヌ子
水川あさみ(女優)大櫛加代
橋本愛〔1996年生〕(女優)水原ケイ子
緒川たまき(女優)青木保子
木村多江(女優)田島静江
皆川猿時(男優)水原健一
田中要次(男優)採石場の親方
犬山イヌコ(女優)佳乃
水澤紳吾(男優)闇市のブローカー
戸田恵子(女優)易者
濱田岳(男優)清川伸彦
松重豊(男優)漆山連行
原作ケラリーノ・サンドロヴィッチ(太宰治「グッドバイ」より)
脚本奥寺佐渡子
音楽安川午朗
津島玄一(音楽プロデューサー)
撮影相馬大輔
製作木下グループ
製作総指揮木下直哉
配給キノフィルムズ
編集今井剛
録音松本昇和
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2.《ネタバレ》 上滑り、とまでは言わないがなんとなく心に入りきらない映画でした。まず、小池栄子さんの声ってあんな感じでしたっけ?役作りかもしれないが、終始しゃがれた声で話す彼女に違和感が止まらなかった。普通に話せばいいのに。そしてその小池栄子演じる絹子のどこにそんなに惚れたのかがよく分からないのが大泉洋扮する田島氏。単に田島氏が女ったらしだからと言えばそれまでなのですが、一応メインキャストを張っている絹子と他の女性たちとは何らかの違いを示して欲しかったところ。田島氏が絹子にのみ他の女性以上の特別な感情を抱いたのか、というのがわからなかった。逆もしかり。絹子がどのタイミングでそんなに田島氏に好意を持つに至ったのかが視聴者には伝わらなかった。挙げ句守銭奴設定だった絹子が田島のために首が回らなくなるほどの借金をして巨大な墓を建造するって。ちょっと唐突かな。

原作が太宰治と言うことをさきほど調べて初めて知りましたが、言われてみればそういうテイストの映画ではある。女性をこういう風に描くのって太宰テイストと言っていいんですかね、それとも時代のテイストなのでしょうか。当時に生きていない自分には計りかねますが、女をとっかえひっかえするのが男の美徳、といった生き方を穏やかに見られない自分がいます。コメディとして楽しむのは難しかったかな。
TANTOさん [インターネット(邦画)] 5点(2021-10-08 18:34:35)
1.《ネタバレ》 中々に古風、というかコテコテに古臭い感じのコメディで、登場人物は基本的にゲタゲタと笑い飛ばせる様なレトロ喜劇的キャラクターばかりです。中でも際立っていたのが小池栄子で、大泉洋を差し置いてこれは完全に彼女の映画だと言ってよいでしょう(元ネタの舞台版から彼女だけは引っ張ってきた、ということらしく)。よく見ると(よく見なくても)とても美人ですし、それでいて実にコメディ向きの容貌だしで正にこの主役にピッタリ適任です。大きくて特徴的な目が秀逸なのですよね。もちろん美しく色気も湛えていますケド、ギロッと光らせれば何ともずる賢そうで、この目を駆使したコメディ演技は文句無しに出色でした。大泉洋も彼は彼で流石の百戦錬磨で、随所でクスリと笑えるコメディとしての仕上がりはまずまずだと言ってよいと思います。

ただ、如何せんコメディ以外の全体を通しての話の内容が少し弱すぎます。タイトルである『(女たちとの)グッド・バイ』というトコロのメインの筋も途中でどーでもよくなってしまいますし、そこから大泉洋と栄子ちゃんが結局はくっついちゃう、というのもちと陳腐に過ぎるでしょう。要所要所を切り抜いた舞台劇から、自由度の高い映画に話を拡張したことで、見所・勘所が散漫になった、という風に感じました。

もう一つ、話が若干チープだからかも知れませんが、なんか演出・画面の出来も安っぽいのですよね。ラストの大泉洋と栄子ちゃんが再会するクライマックスなシーン、何故にここを手持ちカメラで撮るのでしょうか。一番肝心なシーンなんだから、もっと丁寧にカット割って勝負してほしかった、と思いますね。
Yuki2Invyさん [DVD(邦画)] 5点(2021-03-16 21:42:32)
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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 5.00点
000.00%
100.00%
200.00%
3114.29%
4228.57%
5228.57%
6114.29%
700.00%
8114.29%
900.00%
1000.00%

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