1.《ネタバレ》 かなり昔の映画でしたが飽きずに見れました。ただ映像があんまし綺麗じゃなかったんで正直疲れたっす。さて早速、中身について語りましょう。ストーリーの方は「彼女を失った若いリンカーンが彼女のために弁護士になる」という、ラヴストーリー&法廷モノの映画でした。ちなみに法廷シーンは迫力があり、なかなかの見せ場でした。【キャスト】「ん・・・この顔の伯父さん、どこかで見たことがある。まさか・・・」そう、まさかのまさかで『12人の怒れる男』のヘンリー・フォンダでした。フォンダは演技が上手くて役に合ってて良い!しかし、難点が1つあります。それは実在したリンカーンと顔が全然似てないことです。これは痛いぞ~~!マイナス対象だ~~!