《改行表示》13.惚れた男は、熱狂的な野球ファン。 自分と相手の価値観を同じにするのではなく、 自分と相手の違う価値観を受け入れて認め合う まさに今の世に問われる「多様性」のお話。 そういう意味ではラブコメというより人間ドラマ 【愛野弾丸】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-03-13 00:21:28) |
12.そういえば子供の頃に横浜球場行ったのがきっかけで大洋ホエールズ、特に屋敷要ファンになったな~、野球自体には全く興味無かったけど…、なんて思い出しながら鑑賞してました。 【SIN】さん [DVD(字幕)] 6点(2012-02-05 01:44:00) |
11.もう少しよい邦題がなかったのかな。内容はとにかくレッドソックス絡みのものが面白かった。 【noji】さん [地上波(字幕)] 6点(2011-03-13 19:47:24) |
《改行表示》10.日本の絶叫的な阪神ファン(カーネルサンダースの呪い)と女性キャリア官僚ではこんな話にはならんでしょう。背景って重要だと思いました。一時期ぷくぷくだったドリュー・バリモアがほどよく痩せてて魅力的でした。 【りゅーじ】さん [地上波(字幕)] 6点(2011-02-22 03:09:18) |
9.深夜にTVでやっていて、まったり楽しんで観ました♪ドリュー・バリモアが可愛かったです。 【*まみこ*】さん [地上波(字幕)] 6点(2011-02-13 01:47:49) |
《改行表示》8.全てが予定通りに流れていく映画です。 そこがいい。 小難しい映画や緊張する映画を観たくない気分の日にBGMでも聞くように観る映画。 【クルイベル】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-01-17 10:21:45) |
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7.観たままを楽しめる、映画らしい映画。ドリュー・バリモアとジミー・ファロンに好感がもてる。野球はほとんど観戦しないが、それでもジミー・ファロンのレッドソックスへの熱狂ぶりは共感できた。 【AJ】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-04-17 09:31:51) (良:1票) |
6.ドリュー・ファンとしては、なかなか良かったんではないかと思います。細かいところはともかく、大筋ではロマンティックで、誰もがうらやむようなラブ・ストーリーになっていると感じました。ドリューの魅力も発揮できていたと思います。 【shoukan】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-11-30 16:53:12) |
《改行表示》5.Fever Pitchとは激しい興奮状態, 熱狂。邦題も結構良い。 バリバリのキャリアウーマンと野球狂の先生とのラブロマンス。実際のレッド・ソックスの結果と絡め楽しい作品。 【ご自由さん】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-02-03 18:49:20) |
《改行表示》4.面白かったです。ただ、なんだろう、この監督というとメリーやローズマリーを期待して、大爆笑を期待しすぎてしまう面があります。ので、いっておくと、この作品はそういう感じではありませんね。 普通に笑える、コメディーよりも、ラブコメディーという言葉がぴったりな作品です。 松坂がレッドソックスにいったので、知識を付けるためにも、見るなら今の時期がもっとも旬な映画ではないでしょうか。 【シネマファン55号】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-07-24 15:13:05) |
3.笑えるシーンも結構あっておもしろかったけど邦題が最悪だ。 【ギニュー】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-03-22 21:56:36) |
2.《ネタバレ》 ラブコメとしては面白かったけど、彼らのレッドソックス大好きっぷりが、ちょっと嘘臭い感じがした。ほんとのファンってあんなんなのぉ?? 【にゃ~】さん [映画館(字幕)] 6点(2006-10-25 23:50:58) |
《改行表示》1.《ネタバレ》 この兄弟の過去作品「メリー」や「ローズマリー」なんかと比較すると、アクや毒気が抜けてしまっていて、何か裏が有るんじゃないかと勘繰ってしまう位フツーに面白いラブコメに仕上がってました。でも自分は彼らの底意が見え透いていた上記ニ作品より、この映画の方が好きです。ただあんまり引っ掛かってくる部分がないと言うか、あらゆる意味で無難なコメディ。アメリカの男っていうのは、野球帽かぶると何故かサマになる ヤツが多くてマジうらやましい。ドリューも問題なく好演。ただクライマックスのグラウンドでの彼女の突飛な行動は、どう考えてもブーイングの嵐のはずと思ったんだけど、場内大喝采だったのにはビックリ仰天。アメリカ人ってスタジアムにいる時だけは意外と懐が深いのか??? 【放浪紳士チャーリー】さん [映画館(字幕)] 6点(2006-07-09 10:19:29) |