トラック野郎 一番星北へ帰るのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ト行
 > トラック野郎 一番星北へ帰るの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

トラック野郎 一番星北へ帰る

[トラックヤロウイチバンボシキタヘカエル]
1978年上映時間:110分
平均点:7.29 / 10(Review 7人) (点数分布表示)
公開開始日(1978-12-23)
アクションドラマコメディシリーズものロードムービー
新規登録(2005-01-14)【ぐるぐる】さん
タイトル情報更新(2022-08-18)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督鈴木則文
助監督沢井信一郎
演出日尾孝司(擬斗)
キャスト菅原文太(男優)一番星・星桃次郎
愛川欽也(男優)ヤモメのジョナサン・松下金造
せんだみつお(男優)三番星・桶川玉三郎
大谷直子(女優)北見静代
黒沢年男(男優)コンボイ野郎・九十九譲次
新沼謙治(男優)馬場作太郎
田中邦衛(男優)赤沢重吉
舟倉たまき(女優)石川鮎子
春川ますみ(女優)松下君江
嵐寛寿郎(男優)御手洗剛造
成田三樹夫(男優)伊賀山高利
桑山正一(男優)馬場忠太郎
今福正雄(男優)北見誠之助
谷村昌彦(男優)石川孫六
亜湖(女優)テル美
風見章子(女優)北見うめ
児島美ゆき(女優)佐倉潔子
須賀良(男優)岩手山
相馬剛三(男優)砂川三太郎
高月忠(男優)蔵王しぐれ
河合絃司(男優)浜源
大木悟郎(男優)医師
木村修(男優)
脚本掛札昌裕
中島信昭
鈴木則文
音楽木下忠司
作詞沢井信一郎「トラック野郎の三度笠」
鈴木則文「トラック野郎の三度笠」(補作)
なかにし礼「仮面舞踏会」
作曲なかにし礼「仮面舞踏会」
馬飼野康二「ごめんよ」
編曲馬飼野康二「ごめんよ」
挿入曲黒沢年男「仮面舞踏会」
須賀良「トラック野郎の三度笠」
新沼謙治「ごめんよ」
撮影中島徹
企画天尾完次
高村賢治
配給東映
美術桑名忠之
編集鈴木宏始
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(7点検索)】[全部]

別のページへ(7点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
4.ギャグはいつもより抑えめでちょっとシンミリするけど、楽しい作品
ガブ:ポッシブルさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2015-09-13 16:44:42)
3.《ネタバレ》 笑いあり、涙あり、アクションあり、お色気あり・・・ハチャメチャですが名優たちがしっかりと演じていて本当に楽しい時間を過ごせました
どちらかというと、庶民の悲哀を描いたシリアスな面が多い作品ですが、ダムを作るために沈められた主人公の故郷が出てくるなどシリーズの中でも重要な作品ではあります。

TMさん [地上波(邦画)] 7点(2014-05-05 23:42:46)
2.《ネタバレ》 おや?何かちょっと違うぞ!例のあの桃さんの歌う主題歌から始まるシーンが無いではないか!それでも作品としては、これはなかなか面白くて良い。相変わらず桃さんの女好きと早とちりには見ていても微笑ましく思えてしまうし、それとこの作品、見たらちきしょう!常磐ハワイアンセンターに益々行きたくなってしまった。常磐ハワイアンセンターでお見合いの筈が桃さんの早とちりによって、ぶち壊しとなるわ、桃さんの親友でトラック仲間のジョナサンとのこれまた男同士の友情とまた田中邦衛の警察官との死闘にいつもの如く登場するライバル、今回で言うなら黒沢年男との男と男の闘いが描かれているのだが、相変わらずやってることは滅茶苦茶ではあるけど、そこにあるのは男と男の正しく友情みたいなものがとても解り易く描かれている。田中邦衛の警察官の奥さんの命を救う為にと走る桃さん、警察達の追撃、阻止すべきとする行動に対して、桃さんの助けを試みる同じトラック仲間達、これこそこのシリーズならではのお決まりのパターンではあるけど、それだからこそ安心して見ていられるとでも言うのか?良い意味での安心感がここにある。そんな気がする作品です。
青観さん [DVD(邦画)] 7点(2007-02-18 14:38:54)
1.六・七作目と低迷が続いていた(ように僕には思えるのだけれど)「トラック野郎」が、(鈴木則文が脚本に加わったためか澤井信一郎が再び助監督についたためかは分からないけれど)久々に「スランプを脱した」感のある本作。悪い意味での「おちゃらけ」が減り、その分桃さんの熱さが濃ゆーくなってる感じです。またシリーズファンとしては二作目で桜の大門(警察)に泣かされてた筈の田中邦衛が鬼警官を演じている所が遊び心を感じさせて面白いし、三作目でチラッと語られていた桃さんの故郷の事も語られてたりして(って伏線、長っ!)興味深いです。。その他、時には娼婦のような黒沢年男がセルフパロディを演じたり、フランク・キャプラへのオマージュシ-ンが見られたり(!)なかなか見所満載の八作目です。
ぐるぐるさん 7点(2005-01-16 19:46:14)
別のページへ(7点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 7.29点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6114.29%
7457.14%
8114.29%
9114.29%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 7.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS