猫が行方不明のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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猫が行方不明

[ネコガユクエフメイ]
CHACUN CHERCHE SON CHAT
1996年
平均点:6.71 / 10(Review 14人) (点数分布表示)
ドラマ
新規登録(2004-01-13)【--------】さん
タイトル情報更新(2010-01-14)【マーク・ハント】さん
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監督セドリック・クラピッシュ
キャストギャランス・クラヴェル(女優)
ジヌディーヌ・スアレム(男優)
脚本セドリック・クラピッシュ
撮影ブノワ・ドゥローム
製作アイサ・ジャブリ
ファリッド・ラオアッサ
マヌエル・マンツ
配給フランス映画社
あらすじ
ある日、休暇の為に、猫のグリグリを猫おばさんに預けたら・・ あれま、いなくなっちゃって・・・
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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2.タイトルから連想して、もっとコミカルな内容なのかなと思っていたけど、意外に普通というか、猫が主人公じゃなかったのね!?(どんな映画を想像してたんだか・・・)特別深いテーマ性が見受けられるわけでもなし、ドラマティックな盛り上がりが有るわけでもない。ただ、いつもとちょっと違う何気ない日常を描いた作品である。だけど、観た後ちょっぴり清々しい気持ちになれる。そんな作品。
きのすけさん 7点(2004-01-24 13:02:48)
1.何年か前NHKのBSで放映されているのを見ました。少女時代に拾い犬拾い猫が趣味だった母もそばにいたかな。タイトルでチャンネルを合わせてなんとなく見てみましたが、面白かったです。都合で家を空けるために、主人公(若い女の子)が近所のバアちゃんに飼い猫を預けるのですが、帰ってみたら「逃げちまったよ!」と言われ、猫探しを始めます。猫を探す過程で、いろんな人に会ったり、気になる男の子を見つけたり・・・という内容。まず、フランス映画にしては明るくて判りやすかった。そして猫を逃がしたバアちゃんを筆頭に、アパルトマンの住民がとてもチャーミングなのです。猫も多少は出てきますが、この明るい人間模様が主な物語になっていて、私はともかく難しいの嫌いな母も飽きずに見ていました。ラストもなかなか清々しいハッピーエンドでした。アメリの雰囲気が好きな、パリジェンヌに憧れる人にオススメです。見たことある少ないんでしょうか・・・「シベ超」のないひいきのツタ○でこのビデオを見かけたことがあります。今度借りて見直してみよう。
のはらさん 7点(2004-01-15 23:51:11)
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【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 6.71点
000.00%
100.00%
200.00%
317.14%
400.00%
517.14%
6535.71%
7214.29%
8321.43%
9214.29%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.50点 Review2人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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