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素晴らしきヒコーキ野郎

[スバラシキヒコーキヤロウ]
Those Magnificent Men in Their Flying Machines or How I Flew from London to Paris in 25 hours 11 minutes
1965年上映時間:133分
平均点:6.57 / 10(Review 14人) (点数分布表示)
公開開始日(1965-10-09)
アクションドラマコメディ
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2019-05-01)【イニシャルK】さん
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監督ケン・アナキン
助監督クライヴ・リード
ドン・シャープ(第二班監督)
キャストジェームズ・フォックス〔男優〕(男優)リチャード・メイズ
スチュアート・ホイットマン(男優)オービル・ニュートン
石原裕次郎(男優)ヤマモト
サラ・マイルズ〔1941年生〕(女優)パトリシア・ローンズレー
レッド・スケルトン(男優)ネアンデルタール人
テリー=トーマス〔1911年生〕(男優)アーミテージ卿
ジャン=ピエール・カッセル(男優)ピエール・デュボア
アルベルト・ソルディ(男優)エミリオ・ポンティチェリ伯爵
ゲルト・フレーベ(男優)ホルスタイン大佐
イリナ・デミック(女優)ブリジット / イングリッド / マレーネ/フランソワ / イヴェット / ベティ
フローラ・ロブソン(女優)修道院長
ゴードン・ジャクソン(男優)マクドゥーガル
サム・ワナメイカー(男優)ジョージ・グルーバー
モーリス・デナム(男優)
カール・ミヒャエル・フォーグラー(男優)ランブルストロス大尉
ヴァーノン・ドブチェフ(男優)(ノン・クレジット)
ジェームズ・ロバートソン・ジャスティスナレーター
大林隆介リチャード・メイズ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小林勝彦オービル・ニュートン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
此島愛子パトリシア・ローンズレー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
徳丸完ピエール・デュボア(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
藤村有弘エミリオ・ポンティチェリ伯爵(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
滝口順平ホルスタイン大佐(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
峰恵研コートニー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
高木均ローンズレー卿(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
青野武ランブルストロス大尉(日本語吹き替え版【日本テレビ】)/コートニー(日本語吹き替え版【NHK】)
樋浦勉リチャード・メイズ(日本語吹き替え版【NHK】)
佐々木功オービル・ニュートン(日本語吹き替え版【NHK】)
玄田哲章ヤマモト(日本語吹き替え版【NHK】)
上田みゆきパトリシア・ローンズレー(日本語吹き替え版【NHK】)
納谷六朗ピエール・デュボア(日本語吹き替え版【NHK】)
小林修エミリオ・ポンティチェリ伯爵(日本語吹き替え版【NHK】)
富田耕生ホルスタイン大佐(日本語吹き替え版【NHK】)
平野文ブリジット/イングリッド/マレーネ/フランソワ/イヴェット/ベティ(日本語吹き替え版【NHK】)
穂積隆信アーミテージ卿(日本語吹き替え版【NHK】)
宮川洋一ローンズレー卿(日本語吹き替え版【NHK】)
中村正[声優]ナレーター(日本語吹き替え版【NHK】)
石井敏郎(日本語吹き替え版【NHK】)
脚本ケン・アナキン
ジャック・デイヴィス
音楽ロン・グッドウィン
撮影クリストファー・チャリス
製作ジャック・デイヴィス(製作補)
20世紀フォックス
配給20世紀フォックス
ヘアメイクスチュアート・フリーボーン
編集アン・V・コーツ
録音ゴードン・K・マッカラム
スタントノッシャー・パウエル(ノンクレジット)
その他ロン・グッドウィン(指揮)
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5.傑作コメディ! ロンドンからパリへの飛行機レースです。むかし青山にVAN99ホールというミニシアターがありました。そこでなんと99円なりを支払って鑑賞しました。予備知識がなかったので、石原裕次郎の登場には驚いたものです。ジェームズ・フォックスが「ジャッカルの日」のエドワード・フォックスの実弟ということに、後で気付きました。やはり傑作コメディの「グレート・レース」も同年の作で、こちらはニューヨークからパリを目指した自動車レース映画でしたね。両者は部門は異なるもののアカデミー賞で競う形となりました。本作はオリジナル脚本賞にノミネートされましたが残念ながら受賞はなりませんでした。ほのぼのして、実にいい映画です。お薦めします。
ジャッカルの目さん [映画館(字幕)] 8点(2012-08-27 23:39:43)
4.《ネタバレ》 たまにはこういう陽気な映画もいいもんです。いろんな形のクラシックプレーンが登場しますが、ちゃんとレプリカを造って飛ばして撮影してるのがすごい。コメディなんで目立たないですが、けっこう危険なスタントやってますね。あの陽気なテーマソングは今でもときどき耳にしますし、冒頭とラストに登場するレッド・スケルトンがまた微笑ましい。名前を変えて何度も出てくるイリナ・デミックとジャン・ピエール・カッセルの絡みも、イマイチ意味が判らないギャグですが好きです。そうそう、裕次郎もいましたね。良く見ると、外人の中に混じってもちゃんとオーラが出てるところはさすがでした。でも英語のセリフが全部吹き替えだったのはちょっと残念でした。
S&Sさん [映画館(字幕)] 8点(2010-12-03 23:36:20)
3.クラシックなヒコーキがでてるだけで楽しすぎます!
ヤマモトのあっけなさが悲しいですね…。
ジブリでアニメーション化してもおもしろそう。
bokugatobuさん [DVD(字幕)] 8点(2006-01-02 20:56:02)
2.石原裕次郎が出てますので。
大東亜さん 8点(2002-04-11 21:33:50)
1.底抜けに楽しい作品。どなたも未投稿とは残念極まりない。人類初飛行から間もない時期,まだ大空に男のロマンが有った古き良き時代を,異才アナキン監督が衒うことなく描いていて清々しい。子どもの頃初めて見たとき,「日本の飛行機が来たぞー」の台詞にに驚き,乗っていたのが裕次郎でまた吃驚した,ということも懐かしい思い出である。蛇足ながら,劇中,スーザの行進曲「マンハッタン・ビーチ」が効果的に使われていた。
koshiさん 8点(2001-10-07 00:32:14)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 6.57点
000.00%
100.00%
200.00%
317.14%
400.00%
5214.29%
6321.43%
7321.43%
8535.71%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.66点 Review3人
2 ストーリー評価 7.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 8.66点 Review3人
4 音楽評価 8.66点 Review3人
5 感泣評価 5.00点 Review2人
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【アカデミー賞 情報】

1965年 38回
脚本賞ケン・アナキン候補(ノミネート) 
脚本賞ジャック・デイヴィス候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1965年 23回
作品賞(ミュージカル・コメディ部門) 候補(ノミネート) 
主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)アルベルト・ソルディ候補(ノミネート) 

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