大学は出たけれど(1929)の心に残る名台詞です。

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大学は出たけれど(1929)

[ダイガクハデタケレド]
1929年上映時間:11分
平均点:5.50 / 10(Review 14人) (点数分布表示)
ドラマコメディサイレントモノクロ映画青春ものショート(短編映画)
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監督小津安二郎
キャスト高田稔(男優)野本
田中絹代(女優)町子
飯田蝶子(女優)下宿の主婦
坂本武(男優)秘書
日守新一(男優)洋服屋
大山健二(男優)杉村
笠智衆(男優)カフェの客
竹下景子(音声版)
風間杜夫(音声版)
原作清水宏(監督)
撮影茂原英雄
配給松竹
あらすじ
大学を卒業して職を探す野本。しかしなかなか職は見つからず、受付の仕事を斡旋される始末。ある日、母と妻が下宿先に会いに来た。母を心配させたくない野本は、就職が決まってすでに働いているとウソをつくのだが…。

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