【元】さん(2004-03-23)全てのをあらすじ参照する
寝室に入ってきたアル・パチーノにダイアン・キートンが「カーテンが開いてるわ」と言った後の「0.5秒」くらいの微妙な間。あまりにも危険すぎて心臓に悪し。後半 母の死でフレドを許し、抱き合う兄弟。フレドの背中越しにマイケルはアルに目配せする。ああやっぱり…。
【パブロン中毒】さん (2006-06-24 00:54:55)
終盤のイタリアのシーン。ヴィトが幼いマイケルの手を振りながら「マイケル、さよならを言って」といった直後に、現代の母親の葬儀に切り替わるところ。この台詞、母親だけでなくフレドの死をも暗示するものだったのかも。
【とかげ12号】さん (2005-11-20 22:24:44)
若き日のビト・コルレオーネや数多くのイタリア移民を乗せた船。甲板にもあふれんばかりの人々。誰かが声を上げる「あれを見ろ!」指差す先には「自由の女神」。不安と期待そして憧れと畏敬の念で女神像を見つめる乗客たち…。ニーノ・ロータの名曲がさらに叙情的に高めてくれる!
【やしき】さん (2005-10-27 13:30:51)