8.観て楽しいというタイプの映画ではないけど、観て良かった。ロシアがよく協力したなと思った。時代は変わったんだなとも。犠牲になったあの人たちが居なかったら私たちも居なかったかもって思うと、映画になるべき出来事だと思う。 【丸子】さん 6点(2003-04-30 02:25:45) |
7.放射能が恐ろしくって恐怖の涙が出てしまった。知らなくてはいけない事実だろうけど、正月からテンションが低くなってしまった・・・。最後は敬礼で終わった方がスッキリしたのでは? 【ナオちん】さん 6点(2003-04-05 19:45:53) |
6.悪くはない。ただロシア艦内で英語がバリバリに話されてもなぁ。最初ハリソンフォードが何人なの分からなかったよ。結局アメリカから見て、ソ連と言う国家そのものが失敗だった、ということが言いたいのかな。 【よっふぃ~】さん 6点(2003-02-24 10:38:12) |
5.まあ、こんなものかなという感じだった。人間模様が面白かった。 【XXX】さん 6点(2003-02-16 18:24:10) |
4.ハリソン・フォード演じる艦長は実はすごくりっぱな人で、彼の決断によって最悪の事態が避けられた。監督もそこを描きたかったはずなのに、映画ではなんかいじわるでいやな人にしか見えない。実在した人物に失礼よー。これは演出のせいか、ハリソンの顔のせいか、これがうまく描いてあればずごくいい映画になったのに・・蛇足ながらこの艦長と副艦長の関係、セリフなど同じ潜水艦もの「深く静かに潜行せよ」「U-571」とソックリみたい。 【キリコ】さん 6点(2003-02-03 21:09:22) |
3.感想は非常に重い気分になりました。別に僕は英語だからダメという意見の持ち主ではないのですが、「スターリングラード」の時と同じような違和感がありました。やはり旧ソ連は超大国だったことなどのイメージがあるので、英語でロシアものをやられるとなんか変な感じがしました。あと、この映画では女性のセリフがヴァディムを送り出すとこしかなかったような気がします。 【axion】さん 6点(2003-01-12 14:26:04) |
2.迫力もあったし、泣ける場面もあったけど・・・。なぜだろう?もうひとつしっくり来ないんだよなあ。観てよかったとは思うし、それなりに楽しめたんだけど。期待しすぎたからかもしれない。すみませんがこれだけの点数しかあげられません・・・。 【たなぼた】さん 6点(2002-12-30 20:32:16) |
1.一番印象に残るシーンは、やはり放射能漏れを食い止めるために乗組員があの部屋に入っていくシーン。僕だったら入りません。他の人にやらせます(笑)。ただ、CGがばればれで、いまいち迫力がなかったような。 【あろえりーな】さん 6点(2002-10-30 01:11:14) |