9.予告編を見る限りだと「一体どーいうストーリーなんだ?」と、思ったら、こういうことね。意外と鯨の腹の中が長かったです。個人的にはもうちょっとキャラたちに暴れてほしかったな。けどなかなか面白かったです。冒頭(?)で主人公が撃たれる場面はなかなか斬新で衝撃を受けました(笑) 牛乳ネタもいいネ。 【ゆうろう】さん [ビデオ(吹替)] 8点(2005-07-21 14:55:31) |
8.面白いですが、後半はちょっとしつこい感じもしました。 【リーム555】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-06-24 17:29:50) |
7.いいセンスですっ!見ていて入り込むしハイセンスなアニメーションに感動ですっ!!しかも深かった。でもちょと難しいような所もありますけど、後味も良かったと思う。 ストーリーがそこまでいいとか、内容に魅せられてしまうってほどではなかったのですが、なんといってもハイセンスで弾けているので、見て行くうちに魅了されるんで是非体験してほしいです。あまりアニメーション映画を見ない自分ですが、魅了される物はありました。 【Ⅴ.I.ッKU-S】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-05-16 00:51:41) |
6.面白いと言えば、面白い..ただ、マニアックな作品であることは..間違いないでしょう~ 作画の斬新さも目を引きますね~ 監督の才能を感じます... 【コナンが一番】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-04-19 16:53:52) |
5.言葉で表すのは難しいけれど、とにかく、鳥肌ものの斬新な映像世界が心地いい気分にしてくれる。生きていればきっといいことがあるさというメッセージが泣ける。 |
4.2004“大作アニメ公開ラッシュ”年度に、スタジオ4℃が「俺達も負けてなるか」と製作・公開した、日陰のミニシアター系アニメーション映画。(↓)下の皆さんの評価は比較的高い様ですが、私的には今一つの印象。最初、製作者は短編のつもりだったらしいんですけど、確かにこの中身は短編にこそ最適な内容です。この手の作品には、目くるめくイマジネーションの洪水を期待する訳ですが、1時間43分は長過ぎた(この半分以下で良い)。映画のエピソード的には「ヤクザの一件」と「鯨の腹中サヴァイヴァル」の二つしかないので、一つ一つのシチュエーションが凄く冗長。これでは観てる内に、だんだんと飽きてくる。ラストの「登場人物全員の生い立ちフラッシュ・バック」位の勢いが、映画全編に欲しかった所です。残念、5点献上。 【sayzin】さん 5点(2005-01-19 00:18:00) |
3.実写の使い方、表現の仕方など映像的に見るべきところは多数ある映画なのだが、 ダラダラと映像を垂れ流しすぎで正直退屈。 序盤の会話はとてもいい雰囲気だったので期待してたのだが… 映像的に加速してても脚本が急激に減速、カーチェイス以降は楽しめなかった。 映像クリップとして見るべき映画なのか? 問題は多々あるがアニメの可能性を感じた一本。見ておいて損はないと思う。 【ふくちゃん】さん 5点(2005-01-04 19:49:10) |
2.アニメの映像パワー、ど派手な音楽、吉本声優陣の関西弁で見る者を圧倒してくるのですが、どう表現したらいいのか、困った困ったこまどり姉妹、てなとこです。ホット!ホット!な展開にフォー!気がつきゃ映画はゲームセットで、しまったしまった島倉千代子。うーん、チューイングボーン! 【彦馬】さん 4点(2004-10-05 00:25:47) |
1.西の方から想像以上のスピードで舞い落ちた、現代版『素晴らしき哉、人生!」。人生が楽しいのではなく、人生を楽しいと思うから楽しいのだ。だったら目をキラキラ輝かせて、自力で死ぬまで生き抜いてやるぜ。 【紅蓮天国】さん 6点(2004-09-05 17:31:40) |