74.いまさらながら見ました。この映画をまるまる信じるわけではないけど、ブッシュがいまだに居座っていられるなんてアメリカ人おバカ。あと戦争で儲かる人と職のない若者、戦争に依存している人が結構いるんですね。 【てんぷらうどん】さん [CS・衛星(吹替)] 5点(2006-05-04 23:02:20) |
73.疲れました。ほんと知らない事だらけだなぁとは考えさせられました。知らないほうが幸せかもしれないとも思いましたけど。 【りょう】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-12-24 13:53:54) |
72.うーん。。。どうでしょう。 プロパガンダではありますな。 ただまあ、キナ臭いと思う人物のキナ臭い部分を的確にエグって見せてくれる。 「キナ臭い」の説得力ある表現方法を授けてくれるってことには価値があるかと。 死んでいった人達への冒涜だけはしませんが、アメリカ人って「死に近い場所にいる」ことを軽視する傾向がある国民だと感じる。 やっぱり本土への侵攻をうけた経験のない国だからだろうか。 そんなことを考えながら観てた。 「この映画だけが真実ではない」。 そのバランスの上で観たい。 製作者の立ち位置が偏っている分を差し引いて俯瞰してください。 ただ、傍観者にはならないでください。 それが俺の立ち位置です。 【とっすぃ】さん [DVD(吹替)] 7点(2005-12-04 22:04:11) |
71.各メディアのブッシュ批判がアリキタリになってる昨今、今更な感じ?前半は。まぁ、反ブッシュのプロバガンダな印象は確かに感じるが、あそこまで込み入って大統領に喧嘩上等!としているM・ムーアにゃ、感心しちゃいますよ。しかし、全体的に俯瞰してみると前半・後半のバランス感に欠ける作品ではあります。しかしM・ムーアの鮮度ってのも、落ちつつあるなと、感じちゃう私が俗物なのかもね。 【aksweet】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-11-14 13:15:20) |
【スペクター】さん [映画館(字幕)] 3点(2005-11-02 15:20:04) |
69.勉強にはなりましたが面白くはありませんでした。 こういう考え方もあると言うことで、全てを信用しない方がいいと思いますが、 ま、全て間違えているとも言えないですよね。 問題はこういう映画に信者が付きまとうという事じゃないでしょうか? 【坊主13】さん [映画館(字幕)] 4点(2005-11-01 09:13:31) |
【Pizz】さん [地上波(字幕)] 5点(2005-10-21 03:11:56) |
67.二流のドキュメンタリーでありながら、一流のエンターテイメントであったボウリング・フォー・コロンバインと比較すると、1.5流のドキュメンタリー、三流のエンターテイメントと言ったところ。でもやっぱり、こう言おう。「Mr. Bush, Shame on you!」。 【永遠】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2005-09-11 09:51:10) |
66.『自由と平等を産声に、自由の理念を追求し、矛盾・混乱するアメリカ』そんな姿が、あれらの事実をもとに見て取れる。考えれば考えるほど『自由』はわからなくなる、そんな難題に挑むアメリカを応援したいとも思った。またこれを観ることで、数や客観的資料では語れない、戦争そのものの実態を知ることもできた。 【PPOSSTU】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-09-08 18:29:55) |
【miso】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-08-22 16:11:38) |
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64.出してくる資料を本物であると証明する根拠(例えば全体画像で撮る)も意思もなく信憑性が薄い上に、映画の中に自己矛盾が多発していたり、後に捏造であったことが証明されたシーンがあったりと、低俗なプロパガンダ映画であると言わざるを得ない。単なるギャグ映画として見てもThe Awful Truthのような面白さはなく、何の価値もない映画。 【Arufu】さん [DVD(字幕)] 0点(2005-07-31 13:50:04) |
63.皮肉った表現のオンパレードだった~。まあこの映画に描かれてることが全て真実かどうかはわからないし、大袈裟に見せてる部分もあるだろうけど、納得できるところもあった。とりあえず何かを判断したり意見を言ったりするにはそれに関する知識がまず必要だと思う。 【ばかぽん】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-07-30 02:02:50) |
62.「ボウリング・フォー・コロンバイン」がなかなか興味深かったので期待したのですが・・・これは単なる悪口です。 【envy】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2005-07-18 23:19:33) |
61.この映画の公開前、私はタイトルを知って、「すごいセンスだ!」(レイ・ブラッドベリは怒っているようですが)と感心し、見る前から期待を大いにふくらませていたのですが、「ボウリング・フォー・コロンバイン」に比べると説得力はいまひとつだったかな。著しく偏った内容と思いますが、それでもこういう映画を作った勇気に敬服します。でも、この映画って本当に選挙向けに作ったのですね。911を周知の事実と考え、特に説明がなく、チェイニー、ラムズフェルド、ライス、パウエルなどがどんな人物だったのか説明がないので、何年もたってからこの映画を見ると、なにがなんだかわからなくなるでしょう。たとえば、911のときまだ生まれていなかった若者がこの映画を見たら、なんでパラシュートの話になるのかわからないと思います。この映画を後世に残し、こんなアホな大統領がいたということを語り継いでいくためには、もっと解説をつけた再編集版を作る必要があるでしょう。内容はおもしろいですが、見ていて疲れるので、元気がある日に見ることをおすすめします。無残な遺体の映像も出てくるので、苦手な人はそういうシーンは目をつぶってください。 【チョコレクター】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2005-07-18 21:31:57) |
60.まず,造りとして映画とは言えない気がします.テレビの特番で十分でしょう.逆に家でボーっとみる分には手頃です.この手の話はよく「鵜呑みにしないように」と言われますが,真相がこの内容と全く逆,あるいは的はずれだったとすると,ある意味すごい“映画”と言えるかも知れません. 【マー君】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2005-06-18 15:26:12) |
59.彼にとって批判の対象となる人物なのでしょうが、こちらは正しいんだというような描き方なので著しくバランスを欠いていると感じます。当初アメリカではディズニー(でしたっけ?)が配給しないというような話があったと記憶しています。それも納得です。映画として観た場合、私自身が標的となった場合。それを考えると私はこの監督の表現方法は好きではありません。オリバーストーン亡き後(笑)、貴重な存在ではあると思いますが・・・。コロンバインと同様これは映画ではないです。 【たかちゃん】さん [DVD(字幕)] 1点(2005-06-10 12:56:12) |
58.これをみて、だれでも「アホなブッシュに騙された」と思う911-イラク戦争。マイケル・ムーアの独善的突撃インタビューはますます磨きがかかってます。結構おもしろい。この映画をみて思うのは、アメリカはよくぞこんな映画を作らせ上映させるなーって。この意味で、アメリカの魂、自由は死なず!/しかしどんな舞台でも演劇でも政治でも、その舞台裏をバラしちゃ役者さんがかわいそう。私がもしブッシュなら、このデブだけは絶対許せない!でしょう。大統領として、警察、FBI、弁護士、裁判所、議会、商工会議所、税務署、医師会、ダイエット協会、祈祷師、霊媒師を駆使して、この太った害虫を駆除するためのプロジェクトチームをつくる。そしてまず肥満防止制限法案を可決する。体重105kg以上の肥満者は国家への反逆、自制心を失った罪悪であるから、その広報活動は著しく危険であり制限するとか...。 【杜子春】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-06-09 09:36:09) |
57.難しい事はわからんけど、とにかくアメリカっつう国は、右も左も極端じゃないのかなと思った。何かとハッキリしておかないとダメ!って国は居心地悪いんじゃない?まぁ人の忠告なんか聞かない国だろうしここで俺が言っても何の意味もないけど・・・何やってんだ!アメリカは!!と激しい怒りも覚えたけど出てくるアメリカの人々も結構、苦しんだり悩んだりしていたので最後は虚しさと悲しみで胸が詰まりました。息子から送られてきた手紙を母親が読んでいた時の「早く生まれたばかりの甥っ子に会いたい」というくだりは甥っ子がつい最近生まれた俺にはとても辛かったです。 【一番星☆桃太郎】さん [DVD(吹替)] 9点(2005-05-16 00:31:52) |
56.この程度なら他でお目にかかれると思いますが。 【リーム555】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2005-05-12 11:34:22) |
55.う~ん、、これで、ケリーが勝ってたら、また評価も変わるかもしれないけど…。この映画を評価するのは難しい。偏ってるんだもの。 【あしたかこ】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-05-02 05:41:10) |