【死亀隆信】さん 7点(2003-06-11 09:54:12) |
76.この映画が怖くないと云うヒトは感性が鈍いか、現実しか見つめないヒトでしょう・・・のコメント。まさに私もそう思います。『リング』の方に好評価!つけてる人なんてまさに単純・・・。エクソシストこそ永遠にホラー界の金字塔でしょぅ。駄作の2番煎じ、めちゃ多いけど・・・ 【マリサ】さん 10点(2003-06-10 12:08:00) |
75.子どもの頃、暫くベッドで寝れなくなった(笑) |
74.本当に、怖かった。劇場公開当時、あまりの恐怖に失神した観客がいたって言うのも、納得できる。おそらく劇場の大画面で見てたら、きっと僕も失神してる、って堂々と言える位の怖さ。話題になった首がグルッと回る前のシーンの、十字架で何回も自分の下半身を刺して血みどろになるシーンは、本当に、本当に怖くて、こうやってカタカタとコメントを打ち込みながら思い出しているだけで、胸焼けがしてくる。「リング」でも「キャリー」でも、おそらくこの恐怖は味わえない。もう、二度と見たくない。 |
73.人間の葛藤をしっかり描いた、ホラーのカテゴリーでは収まりきれない傑作。怖がらせるだけの映画ではないよ、実に奥が深い。 【旅立ちの日】さん 10点(2003-05-26 08:08:58) |
【ISOVEL】さん 3点(2003-05-26 01:24:11) |
71.首がぐるっと回転したり、(骨はどうなってんのか)緑色のゲロを吐いたり、とにかくすごいけど、終盤の方の悪魔の影がぼんやり浮き出るところで心からゾーッとした。 【JEWEL】さん 8点(2003-05-16 23:39:25) |
70.ホラーはたくさん観てきましたが、この映画に勝る怖さとはまだ出くわしていません。リーガンの寝室でのシーンがメインですが、とにかく密室ってそれだけで息苦しくないですか?悪魔のあの声、白目や顔の色全てが怖いです。ディレクターズカットも好きです。余談ですが、今公開の香港映画「ボイス」もエクソシスト並の怖さだそうですので、期待したいです。 【フィャニ子】さん 10点(2003-05-14 17:19:03) |
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68.昔は怖くて全部見れなかったがこの間やっと全部見れた。今でも十分怖い映画だ。とにかくあの少女の演技はすごすぎる。どうしたらあんな顔になれるのか不思議だ。また神父さんが男前なのに最後なんで・・・ 【ピース】さん 6点(2003-04-28 19:31:35) |
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67.当時としては最高峰だったと思う。とにかく恐かった。今でも恐い。チュブラベルズは今でも素晴らしい音楽だと思う。 【Nao】さん 10点(2003-04-16 01:38:40) |
66.メリン神父は老いて信仰が揺らぎイラクまで悪魔見物。プロローグのイラクでの彼の心理的葛藤は言葉なくしても伝わる迫真の演技とカメラワーク。学長はイエズス会内部の悪魔崇拝者の一人。マリア像を汚したのもその一派。またリーガン、カラス、最初に死んだ映画監督等すべての接点も学長にある。何度か窓が空いていたり物音がしていたのは学長が忍び込みリーガンに悪魔憑きの儀式を行っていたため。ちなみに一家の内部にいた協力者はナチスの残党の召使い。学長は悪魔崇拝者だがカラス神父への友情など人間的な側面も見せており微妙な人物描写が冴える。(●'へ'●) 【ノンタン】さん 5点(2003-03-29 22:14:32) |
65.凄まじいばかりの神学的映画。あまたの聖者が経験した悪魔との対峙を描ききっている。キリスト教的精神文化の深い深い部分に宿る神への抜き難い「不審」が、ドロドロとした悪魔の形で人の聖性に挑みかかって来る。邪悪とは何か?人はそれに打ち勝てるのか?基本的にはキリスト教やユダヤ教の宗教的概念が知識としてない人には、何にもわからないだろうって映画。そんな意味で極めてペダンチックな優越感を刺激する映画でもある(笑)。なにしろ「フリードキンすげぇ・・・」の一言。 【taca】さん 10点(2003-03-05 02:51:20) |
64.オカルト映画の最高峰。今見ると怖くはないですが、子供の頃は眠れませんでした(首がグリンって)。今見ると怖さよりその映像・音楽や構成の芸術性の高さに目を惹かれます。チューブラー・ベルズは超名曲ですし、特にメリン神父参上のシーンは間違いなく映画史に残りますね。 【ディエゴ】さん 9点(2003-02-28 13:05:10) |
63.ホラーというよりエグい。この映画は一体なんだったんだ??? 【優子】さん 1点(2003-02-21 02:37:50) |
62.単なるホラー映画ではない。この映画の凄いところは悪魔と戦う神父カラスの心理を深く描いたところ。母親の死で自らを責め、自身の信仰心すら、ゆらぐ過程を細かく描写している。演出面が取り上げられる事が多い映画だが、人間の心理を細かく描くことにより、恐怖を増幅させたところは評価に値する。 【ゆたKING】さん 9点(2003-02-13 17:46:24) |
61.オカルトの原点。心理的に迫ってくるシーンの数々、衝撃的な血みどろシーンは現在のオカルトムービーに比べれば色あせているのかもしれませんが、当時見たときは本当に怖かった。首が回ったときは横で見ていた友人が正座したまま後ろに50センチは飛び下がってた。 【みんみん】さん 8点(2003-02-11 22:42:09) |
60.こけおどしの天才、フリードキンの面目躍如といったところでしょうか。30年たった今でも、そのテーマや内容、娯楽性は一向に色褪せることはない。実際、オカルト・ムービー数あれど、この作品を凌ぐ映画がどれほどあるだろうか。この映画で美術・撮影・特殊効果の果たした役割は大きいし、マイク・オールドフィールドの不安感と緊迫感を煽る音楽もよい。また演技派のフォン・シドウやバースティンをメインキャストに配置しているところも、監督のセンスのよさが伺える。だが何より、この映画の一番の功労者は、リーガンを演じたリンダ・ブレアではない。彼女にとり憑いたパズズの声を吹き替えた、マーセデス・マッケンブリッジその人である。オーソン・ウェルズをして「ラジオ最大の女優」と言わしめた、彼女の表現力なくして、この映画の成功は有り得ない。ブレアの声そのままなら、きっと爆笑ものだったに違いない。 【ノブ】さん 8点(2003-02-02 17:11:30) |
59.この何処が怖いのかと言いたい。全く怖さを感じない…。まぁ小さい頃からジェイソンが好きで観まくってせいかも知れないですけど…。ジェイソンの方がずっと恐ろしいです。駄作です。 【じぇいそん】さん 0点(2003-01-19 22:59:26) |
58.小さい頃みて、こわーて思いました。今観たらどうなんだろ?? 【たりー】さん 7点(2002-12-17 04:56:34) |