暗殺者の家のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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暗殺者の家

[アンサツシャノイエ]
The Man Who Knew Too Much
1934年上映時間:76分
平均点:5.14 / 10(Review 14人) (点数分布表示)
公開開始日(1935-12-17)
ドラマサスペンスモノクロ映画
新規登録(2003-07-21)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-02-24)【イニシャルK】さん
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監督アルフレッド・ヒッチコック
キャストレスリー・バンクス(男優)ボブ・ローレンス
エドナ・ベスト(女優)ジル
ピーター・ローレ(男優)アボット
ピエール・フレネー(男優)ルイ・バーナード
原作チャールズ・ベネット〔脚本〕(脚本原案)
音楽アーサー・ベンジャミン
ルイス・レヴィ(音楽監督)
作曲アーサー・ベンジャミン挿入曲"ストーム・クラウド・カンタータ"(Storm Cloud Cantata)
撮影カート・クーラント
製作マイケル・バルコン(ノンクレジット)
特撮アルバート・ホイットロックminiatures assistant(ノンクレジット)
美術アルフレッド・ジュネ
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3.ヒッチ先生自身いわくこの映画はまだ駆け出しのアマチュアがこしらえた映画、リメイクの「知りすぎていた男」は映画のプロフェッショナルがこしらえた作品、とのご発言。正にこの発言に尽きる。同じ筋のはずなのに、こちらは展開もまどろっこしく何となくガタピシしてる、リメイクのが遥かに演出にゆとりがあって、華やかなキャスト、色彩も功を奏して断然面白い。ヒッチコック研究の為ならば、リメイクをご覧になった後でこのオリジナルを観た方が良いかと思います。
放浪紳士チャーリーさん [DVD(字幕)] 5点(2018-09-03 21:59:57)
2. 他のレビュー通りの作品。でも女の子がすごく可愛いし、76分という短い上映時間の中で、スリルと感動を最低1つは味わえると思う。
 DVDの冒頭で流れる淀川長治の解説は何故か「レベッカ」の話(ネタバレ注意!)だけで、この作品については何一つ語られていない。
 これ以上の作品を望むなら、メルギブソン主演の「身代金」(オリジナルは『誘拐』)がお勧め。
クロエさん [DVD(字幕)] 5点(2009-01-26 21:47:33)
1.↓の意見にごもっとも。ただピーター・ローレの悪漢ぶりとラストの銃撃戦は見応えがある。
Mr.MONKさん 5点(2003-12-16 00:09:53)
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【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 5.14点
000.00%
100.00%
200.00%
317.14%
4428.57%
5642.86%
617.14%
700.00%
817.14%
917.14%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review2人
2 ストーリー評価 5.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 5.50点 Review2人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review1人
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