パットン大戦車軍団のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ハ行
 > パットン大戦車軍団の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

パットン大戦車軍団

[パットンダイセンシャグンダン]
Patton
1970年上映時間:172分
平均点:7.09 / 10(Review 64人) (点数分布表示)
公開開始日(1970-06-27)
ドラマ戦争もの伝記もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2018-03-25)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督フランクリン・J・シャフナー
キャストジョージ・C・スコット(男優)ジョージ・S・パットン大将
カール・マルデン(男優)オマー・N・ブラッドリー大将
スティーヴン・ヤング(男優)チェスター・B・ハンセン大尉
キャリー・ロフティン(男優)ブラッドリー大将の運転手
マイケル・ベイツ(男優)モントゴメリー将軍
カール・ミヒャエル・フォーグラー(男優)ロンメル元帥
エド・ビンス(男優)ウォルター・ベデル・スミス少将
ジャック・グウィリム(男優)アレキサンダー将軍
ダグラス・ウィルマー(男優)ド・グィンガンド将軍
大木民夫ジョージ・S・パットン大将(日本語吹き替え版【1976年日本テレビ】)
島宇志夫オマー・N・ブラッドリー大将(日本語吹き替え版【1976年日本テレビ】)
村松康雄(日本語吹き替え版【1976年日本テレビ】)
西田昭市(日本語吹き替え版【1976年日本テレビ】)
宮内幸平(日本語吹き替え版【1976年日本テレビ】)
伊武雅之(日本語吹き替え版【1976年日本テレビ】)
池田勝(日本語吹き替え版【1976年日本テレビ】)
屋良有作(日本語吹き替え版【1976年日本テレビ】)
亀井三郎(日本語吹き替え版【1976年日本テレビ】)
塩沢兼人(日本語吹き替え版【1976年日本テレビ】)
田中康郎(日本語吹き替え版【1976年日本テレビ】)
小関一(日本語吹き替え版【1976年日本テレビ】)
石森達幸(日本語吹き替え版【1976年日本テレビ】)
斎藤昌(日本語吹き替え版【1976年日本テレビ】)
宮川洋一(日本語吹き替え版【1976年日本テレビ】)
大平透ジョージ・S・パットン大将(日本語吹き替え版【LD】)
内田稔オマー・N・ブラッドリー大将(日本語吹き替え版【LD】)
仁内達之(日本語吹き替え版【LD】)
今西正男(日本語吹き替え版【LD】)
納谷悟朗(日本語吹き替え版【LD】)
緑川稔(日本語吹き替え版【LD】)
徳丸完(日本語吹き替え版【LD】)
矢田耕司(日本語吹き替え版【LD】)
織本順吉ジョージ・S・パットン大将(日本語吹き替え版【1974年日本テレビ】)
永井智雄オマー・N・ブラッドリー大将(日本語吹き替え版【1974年日本テレビ】)
藤本譲(日本語吹き替え版【1974年日本テレビ】)
児玉謙次(日本語吹き替え版【1974年日本テレビ】)
原作エドマンド・H・ノース(ストーリー原案)
フランシス・フォード・コッポラ(ストーリー原案)
脚本フランシス・フォード・コッポラ
エドマンド・H・ノース
音楽ジェリー・ゴールドスミス
編曲アーサー・モートン〔編曲〕
撮影フレッド・J・コーネカンプ
製作20世紀フォックス
配給20世紀フォックス
特撮L・B・アボット(特殊効果)
アート・クルックシャンク
アレックス・ウェルドン(視覚効果)
美術ウーリー・マクレアリー
ジル・パロンド
編集ヒュー・S・ファウラー
録音ダグラス・O・ウィリアムス
セオドア・ソダーバーグ
マレー・スピヴァック
ジェームズ・P・コーカラン(音響監督)
あらすじ
砂嵐の舞う砂漠にサイレンの音が鳴り響く。アフリカで惨敗したアメリカ軍を立て直すために、ひとりの男がやってきた。彼の名はジョージ・S・パットン。共産主義と弱虫が嫌いで、目的を達成するためにはがむしゃらに突進する猛者である。彼は、負け犬集団だったアメリカ軍を鍛え直し、ついにはロンメル軍団を打ち破る。猛暑のシチリアからフランスへと戦いは続くが、1944年12月、ドイツ軍最後の運命を賭けたバルジ大作戦が始まり、孤立した味方の救出命令が彼に下る。果たして間に合うのか・・・。雪の中の大移動が今始まる!
ネタバレは非表示中です(ネタバレを表示にする)

【クチコミ・感想(6点検索)】[全部]

別のページへ(6点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
6.好き勝手に自由にモノが言いたいが、誰からも批判される事なく認められたい、そして組織の指揮官として活躍したい。これらの欲求を全て満たすには独裁国家のTOPに立たなければならない。ヒトラーのように。しかしながら、主人公は中間管理職でしかないし、「一応」自由と民主主義の国のアメリカ国民なので不当な言動は周囲やマスコミから叩かれる。とはいえ、戦争や軍隊と人権とは相性が悪いというかそもそも両立するのかという疑問もあり、本音とタテマエも見え隠れする。勝負には強いパワハラ指導者が身内である選手やその父兄からは人気があるのも類似系であろう。
ただし、上司部下が逆転したり主人公が次々と閑職に追いやられる過程は軍隊と言えどもというか、軍隊だからこそ「協調性」が要求される故だろう。結局こういう我が道を行くタイプは個人として自由に生きる分にはいいが、組織では出世しないという現実を突きつけられる。
東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-09-06 11:03:56)
5.古い詩を好む、ドン・キホ-テ的なアメリカ武人の話は、類型的ではあるが、偏った知性と単純な肉体を感じさせてなかなか魅力的でした。へなへな犬もよく似合ってたし。
ねこひばちさん [DVD(字幕)] 6点(2011-01-09 09:50:12)
4.映像はもちろんだが、なんかやってるスケールのことを考えると、物足りなさが残る。
あるまーぬさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-07-25 16:48:14)
3.井筒監督推薦“戦争映画”..なかなかの力作でした!..戦闘シーンが“売り”というより、ヒューマンドラマがメインの作品です~..
コナンが一番さん [DVD(字幕)] 6点(2005-10-04 12:30:34)
2. 寝る前に見ようとしたら2回寝てしまってかなりつまらん映画かと思いきや、でもマアマアかな?長かったな~ちょっと。 3回目は吹き替えで見たんだけど吹き替えの方がおもしろいかもね。
さすらいパパさん 6点(2003-03-31 23:25:23)
1.なんだかすごく淡々とした映画ですね。パットンさんはまさに軍人の鬼のような人ですね!あんなに男気があって傲慢で偉そうなのに、たまにやさしいところとかみせるとはっとしちゃう!そうだなぁ、、、ゲス同士乾杯しようぜ、てのがよかったな。
あろえりーなさん 6点(2002-07-04 11:43:11)
別のページへ(6点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 64人
平均点数 7.09点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
434.69%
569.38%
61015.62%
72031.25%
81523.44%
9812.50%
1023.12%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.16点 Review6人
2 ストーリー評価 7.57点 Review7人
3 鑑賞後の後味 7.16点 Review6人
4 音楽評価 7.83点 Review6人
5 感泣評価 3.25点 Review4人
chart

【アカデミー賞 情報】

1970年 43回
作品賞 受賞 
主演男優賞ジョージ・C・スコット受賞※ 受賞拒否
監督賞フランクリン・J・シャフナー受賞 
脚本賞フランシス・フォード・コッポラ受賞 
脚本賞エドマンド・H・ノース受賞 
撮影賞フレッド・J・コーネカンプ候補(ノミネート) 
作曲賞(ドラマ)ジェリー・ゴールドスミス候補(ノミネート) 
視覚効果賞アレックス・ウェルドン候補(ノミネート) 
音響賞ダグラス・O・ウィリアムス受賞 
美術賞ウーリー・マクレアリー受賞 
美術賞ジル・パロンド受賞 
編集賞ヒュー・S・ファウラー受賞 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1970年 28回
作品賞(ドラマ部門) 候補(ノミネート) 
主演男優賞(ドラマ部門)ジョージ・C・スコット受賞 
監督賞 候補(ノミネート) 

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS