夕やけ雲のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ユ行
 > 夕やけ雲の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

夕やけ雲

[ユウヤケグモ]
1956年上映時間:77分
平均点:6.67 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
公開開始日(1956-04-17)
ドラマモノクロ映画ファミリー青春もの
新規登録(2009-05-08)【なんのかんの】さん
タイトル情報更新(2015-08-01)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督木下恵介
キャスト田中晋二(男優)秋本洋一
望月優子(女優)洋一の母 お新
東野英治郎(男優)洋一の父 源吉
久我美子(女優)洋一の姉 豊子
日守新一(男優)秋本幸造
田村高廣(男優)須藤
山田五十鈴(女優)原田喜代
中村伸郎(男優)原田春夫
有田紀子(女優)遠メガネの少女 文子
岸輝子(女優)駄菓子屋のおかみさん
谷よしの(女優)
脚本楠田芳子
音楽木下忠司
撮影楠田浩之
配給松竹
編集杉原よ志
録音大野久男
照明豊島良三
飯島博(照明助手)
ネタバレは非表示中です(ネタバレを表示にする)

【クチコミ・感想(7点検索)】[全部]

別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
1.小市民の哀歓を、いや“歓”がなくて“哀”のみの世界を描いて、しかしイデオロギー的な怒りにはならず、あるのは純粋な“幻滅”、こういう幻滅や断念によって我々の社会は動いているんだなあ、という発見に胸を衝かれる。ハリウッドの成功物語の対極のような映画。だが庶民が傷をなめ合っているような卑しさはかけらもなく、毅然とした芯がある、毅然と幻滅を受け入れていく。考えてみれば世界的に見ても、こういう日本の庶民映画が娯楽として成り立っていたのは、かなりユニークな事例ではないだろうか。姉の久我美子の現代っ子ぶりが、やや戯画が大振りになっていたが、あとは実に丁寧で、横丁の狭い魚臭い場所から高台に暮らす少女へ憧れる、という地理感覚も正確(東京の馬込だったか)。そして妹との別れのエピソードだ。木下は移動撮影に心象を重ねるのが実にうまい人だが、ここでもロングの横移動が哀切きわまりない。
なんのかんのさん [映画館(邦画)] 7点(2009-05-10 12:17:22)
別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 6.67点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5116.67%
6116.67%
7350.00%
8116.67%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS