ザ・チャイルド(1976)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ザ・チャイルド(1976)

[ザチャイルド]
Who Can Kill a Child?
(¿Quién puede matar a un niño?)
1976年スペイン上映時間:112分
平均点:7.10 / 10(Review 31人) (点数分布表示)
ホラーSFミステリー小説の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2010-06-09)【にじばぶ】さん
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監督ナルシソ・イパニエス・セラドール
キャストルイス・フィアンダー(男優)トム
プルネラ・ランサム(女優)イブリン
原作ファン・ホセ・プランス
脚本ナルシソ・イパニエス・セラドール(ルイス・ペニャフィエル 名義で)
音楽ワルド・デ・ロス・リオス
撮影ホセ・ルイス・アルカイネ
配給ジョイパック
字幕翻訳岡枝慎二(字幕監修)
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6.子供のころに見た怖い映画。大人が殺される不条理さとラストの救いのなさが記憶に残っていた。自分に二人の子供ができた今、この映画を見て何を感じるか確かめてみたかった。結果、「自分の子供だけは大丈夫」という、いかにも親バカな考えだった。だから、ホテルに隠れていた男が言った「娘なんだ」といったセリフは、何度思い返してみても心に染み入る。
センブリーヌさん [ビデオ(吹替)] 7点(2006-07-04 13:04:03)
5.こんな不気味な設定をよくもまぁ考えたなぁと、後味の悪さ、救いの無さは皆さんのおっしゃるとおりです。この年代の映画ってこういうオチが多かったような。うーん、30年経ちましたからそろそろ作っていいんじゃないですかね。ザ・チャイルド~ニューヨークへ行く~
ちょびさん [地上波(吹替)] 7点(2006-03-28 13:07:13)
4.最初に延々続く実写フィルムが、実はあまり効果を上げてないのですが。でも、怖い映画です。子供が怖いというより、子供の視線が怖いんですね。主人公がまず何かを目にして、次にカメラがそれをとらえる、という演出を多用しているので、観客の注意をひきつける緊張感があります(大して何も起らない映画ではあるのですが)。
鱗歌さん 7点(2003-06-08 14:20:21)
3.タダでさえ太陽光線が眩しいリゾート島で、白昼堂々、大人を惨殺していく子供たち。ヒッチコックの「鳥」の子供版の趣もあるが、いちおう、冒頭で戦乱時に常に犠牲になり続けてきた子供たちの様子が映し出され、不条理な出来事の説明にはなっている。
mic550さん 7点(2002-11-21 01:03:18)
2.結構インパクトのある作品でした。特に胎児に対する働きかけの発想に驚きました。「子供が何を考えているか分からなくなった」という時代の風潮を鋭く風刺した佳作。
モリブンドさん 7点(2002-08-19 01:47:51)
1.インパクトが強すぎてトラウマになった映画、地上波での放送はもう期待出来ないだろう。
眼力王さん 7点(2002-02-13 03:57:29)
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【点数情報】

Review人数 31人
平均点数 7.10点
000.00%
100.00%
200.00%
313.23%
400.00%
539.68%
6516.13%
7825.81%
81135.48%
926.45%
1013.23%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 2.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 0.00点 Review1人
4 音楽評価 2.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
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