拳精のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ケ行
 > 拳精の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

拳精

[ケンセイ]
Spiritual Kung Fu
(拳精)
1978年上映時間:98分
平均点:6.30 / 10(Review 27人) (点数分布表示)
アクションSFコメディファンタジーカンフー
新規登録(2003-10-13)【きのすけ】さん
タイトル情報更新(2017-01-17)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ロー・ウェイ
演出ジャッキー・チェン武術指導(クレジットは陳元龍)
キャストジャッキー・チェン(男優)
ジェームズ・ティエン(男優)
リー・クン(男優)
ディーン・セキ(男優)
ワン・チン(男優)
リー・マンチン(男優)
ワン・クワンユー(男優)
石丸博也(日本語吹き替え版)
青野武(日本語吹き替え版)
潘恵子(日本語吹き替え版)
小林修(日本語吹き替え版)
藤本譲(日本語吹き替え版)
村松康雄(日本語吹き替え版)
小島敏彦(日本語吹き替え版)
山口健[声優](日本語吹き替え版)
小林清志(日本語吹き替え版)
笹岡繁蔵(日本語吹き替え版)
飯塚昭三(日本語吹き替え版)
音楽フランキー・チェン
製作総指揮ロー・ウェイ
企画ウィリー・チャン
配給東映
字幕翻訳宍戸正
あらすじ
 ここは少林寺。ある日、寺に侵入した賊によって、門外不出の秘伝書「七殺拳」が盗まれる。数日後、イーロン(ジャッキー・チェン)は、寺に侵入してきた正体不明のお化けみたいな五人組みと出会う。しばらくしてその五人組と打ち解けたイーロンは、あることを願い出る。
ネタバレは非表示中です(ネタバレを表示にする)

【クチコミ・感想(7点検索)】[全部]

別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
5.「 お世辞にも 強そに見えない 拳の精 『チャイナガール』が ノリノリ最高! 」 詠み人 素来夢無人・朝
スライムナイトのアーサーさん [地上波(吹替)] 7点(2006-05-29 16:53:27)
4.拳シリーズの中では結構ストーリーが比較的ちゃんとしてる本作。この映画で思うのは、香港人はとてつもなく妖精というものを誤解しているのではないか?という点。あれ、おっさんを白塗りにしただけですよ。全くフェアリーじゃないっす。とにかくむさい。そんなむさい白いおっさんを巧妙に脅迫して技を教えてもらうジャッキー。意外としたたかだなーって思ったりするんですけど、拳シリーズらしくメキメキと上達するのはやっぱり楽しい訳です
シネマレビュー管理人さん 7点(2004-04-21 03:05:20)
3.ジャッキー作品の中でも上位にランクする作品。
ボバンさん 7点(2003-11-29 09:38:54)
2.あの白塗りの拳精たちが馬鹿馬鹿しくて笑えます。それぞれから技を取得するといういつものパターンでパワーアップして敵の親玉をやっつけろ!(笑)
オオカミさん 7点(2003-11-20 18:49:41)
1.「酔拳」のヒット時に「少林寺木人拳」と並んで、やたら「月曜ロードショー」などで放映されたジャッキー初期の佳作。チープ感はかなりのものだが「酔拳(1978) 」や「蛇拳(1976)」が好きな人には、この話とノリで十分楽しめるはず。
主題歌の「チャイナガール」は「カンフュージョン」(お前の目の前に♪)、「木人拳の歌?」(ゆけ~今こそ~♪)と並んで名曲!
それに五獣拳って、よ~くカンフー映画出てくる基本のような型(カンフー映画に出てくる道場で良く教えられている)。
なので、基本を知る意味でも見る価値十分です(そうかな~?)
カズゥー柔術さん [映画館(字幕)] 7点(2003-11-15 03:21:55)
別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 27人
平均点数 6.30点
000.00%
100.00%
200.00%
327.41%
427.41%
5414.81%
6414.81%
7933.33%
8518.52%
913.70%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS