プラネット・テラー in グラインドハウスのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 フ行
 > プラネット・テラー in グラインドハウスの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

プラネット・テラー in グラインドハウス

[プラネットテラーイングラインドハウス]
Planet Terror
(Robert Rodriguez's Planet Terror)
2007年上映時間:105分
平均点:6.48 / 10(Review 73人) (点数分布表示)
公開開始日(2007-09-22)
アクションホラーコメディアドベンチャーハードボイルド漫画の映画化バイオレンスゾンビ映画
新規登録(2007-07-24)【ポール婆宝勉(わいけー)】さん
タイトル情報更新(2024-01-27)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ロバート・ロドリゲス
キャストローズ・マッゴーワン(女優)チェリー・ダーリン(パロミータ)
ブルース・ウィリス(男優)マルドゥーン
フレディ・ロドリゲス(男優)エル・レイ
マーリー・シェルトン(女優)ダコタ
ジョシュ・ブローリン(男優)ウィリアム・ブロック医師
ジェフ・フェイヒー(男優)J・T(店主)
ナヴィーン・アンドリュース(男優)アビー
マイケル・ビーン(男優)ヘイグ保安官
ニッキー・カット(男優)ジョー
マイケル・パークス〔男優・1940年生〕(男優)アール・マッグロー
チーチ・マリン(男優)牧師
トム・サヴィーニ(男優)トロ
ダニー・トレホ(男優)マチェーテ
クエンティン・タランティーノ(男優)レイピストその1
ロバート・ロドリゲス(男優)(ノンクレジット)
カルロス・ガラルドー(男優)カルロス(警官)
ステイシー・ファーガソン(女優)タミー
ジュリオ・オスカー・メチョソ(男優)ロミー
レベル・ロドリゲス(男優)トニー
エリース・アヴェラン(女優)双子のベビーシッター
エレクトラ・アヴェラン(女優)双子のベビーシッター
ゾーイ・ベル(女優)(ノン・クレジット)
岡本麻弥チェリー・ダーリン(パロミータ)(日本語吹き替え版)
内田直哉マルドゥーン(日本語吹き替え版)
中井和哉エル・レイ(日本語吹き替え版)
玉川紗己子ダコタ(日本語吹き替え版)
手塚秀彰ウィリアム・ブロック医師(日本語吹き替え版)
小川真司〔声優・男優〕J・T(店主)(日本語吹き替え版)
佐々木勝彦ヘイグ保安官(日本語吹き替え版)
大塚周夫アール・マッグロー(日本語吹き替え版)
江川央生アビー(日本語吹き替え版)
青山穣レイピストその1(日本語吹き替え版)
中田譲治(日本語吹き替え版)
かぬか光明(日本語吹き替え版)
脚本ロバート・ロドリゲス
音楽グレーム・レヴェル(音楽&追加音楽)
ロバート・ロドリゲス(音楽プロデューサー)
撮影ロバート・ロドリゲス(撮影&カメラ・オペレーター)
製作ロバート・ロドリゲス
ディメンション・フィルムズ
ビル・スコット[その他](ライン・プロデューサー)
エリザベス・アヴェラン
クエンティン・タランティーノ
製作総指揮ハーヴェイ・ワインスタイン
ボブ・ワインスタイン
特殊メイクハワード・バーガー
グレゴリー・ニコテロ
ジェイク・ガーバー
K.N.B. EFX Group Inc.
特撮ロバート・ロドリゲス(視覚効果スーパーバイザー)
編集ロバート・ロドリゲス
録音ロバート・ロドリゲス
字幕翻訳松浦美奈
動物JTのペット(ラスティ)
スタントバディ・ジョー・フッカー
ノーマン・ハウエル
ゾーイ・ベル
その他ジョン・カーペンター(サンクス)
ビル・スコット[その他](ユニット・プロダクション・マネージャー)
あらすじ
テキサスのとある田舎町。ある晩、軍の幹部マルドゥーンと生物化学者アビーの裏取引の最中、生物化学兵器DC2が噴出してしまう。恐ろしい勢いで被害は拡大、感染者はゾンビ化して人々を食らい始める。解体屋レイ、元恋人のチェリーを始めとする生き残った住民たちは、J.T.のバーベキュー・レストランに集まり反撃と脱出に向けて団結するのだった。60~70年代のインディーズ系人気映画・グラインドハウス映画へのオマージュとして、タランティーノとロドリゲスが設立した企画「グラインドハウス」のロドリゲス版。
ネタバレは非表示中です(ネタバレを表示にする)

【クチコミ・感想(8点検索)】[全部]

別のページへ(8点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
5.タラちゃんのタマがーーーー!!!って感じ。
風と一緒にとばされる(Q_Q)さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2009-08-27 18:04:20)
4.わかりやすい邦題をつけるなら『プラネット・テラー in テレビ東京』、いや私のような関西人にとっては『~ in テレビ大阪+サンテレビ+KBS京都』ってなところか。木曜洋画劇場を始めとする謎のような映画放送の数々。さんざん観てきたがタイトルも思い出せないもの多数(とほほ)。時には、CM入り85分という無茶な放送枠のなかで、無茶苦茶に映画をカットし、CM前後で話がイマイチ繋がらなかったりもする。時には、新聞のテレビ欄の“放送終了時間”が誤っていたせいで、ビデオ録画が映画の途中で終わっていたりする。そういうときに感じる、あの“意味深”さ! 特に安っぽい映画の方が、こういう瞬間になんだか「深い」ものを感じてしまったりするのよね。安い映画人生を送ってきた者たちがおそらく共通で持っているあの感覚が、縦横無尽に炸裂した映画、といえば、内容について語るまでもなく、どれだけ魅力的な映画であるかが、おわかりいただけるでありましょう。
鱗歌さん [DVD(字幕)] 8点(2008-07-05 21:14:00)(笑:1票)
3.楽しいとしか言いようがないですね、これ!ディテールはどうでもいいでしょう。おふざけ、ワルノリ、デタラメ… 何でもありなんだから。そもそもが、敢えてその辺を無視して、てか、わざわざ荒唐無稽に不謹慎に不道徳に作ってんだから当たり前。見事に成功してると思いますよ、そういう意味で。
「ゾンビ映画」に対する思い入れやらコダワリは、個人差がかなりデカイと思いますけど、少なくとも私が「ゾンビ映画」に求めてるものが全て凝縮されてる感じ。やっぱ「ゾンビ映画」は笑えなきゃ!真剣になったら気持ち悪いですよ、作り手も観客も。
ひとつひとつ小ネタを並べて、「このシーンのここが面白い!」とか「この台詞のこのあたりが流石!」とか評価したいところですけど、対象が多過ぎ!とにかく目が離せない100分です。
タランティーノ版の動と静のバランス、ロドリゲス版の有無を言わせぬパワー。どちらも秀逸でした。あ、忘れちゃイケナイのは本来はつなぎの予告編。これもいいな~!
私としては、この手の作品に捧げるべき最高点の8点です。
タコ太(ぺいぺい)さん [DVD(字幕)] 8点(2008-05-04 08:29:49)(良:1票)
2.アメリカ版ティーザー・トレーラーを見たときからずっと期待しまくっていた、『グラインドハウス』ロドリゲス編。まずは予告編で「おっ!(笑)」と誰もが思ったであろう片脚マシンガンに代表される、ロドリゲスならではのブッ飛んだ世界観が目に付きます(笑)もうねー、ブッ飛び具合ではかの『デスペラード』のギターケース・マシンガン越えてるし、そういう意味ではロドリゲスの最高作だと思いますね(^^;)登場人物もさすがロドリゲス、キャラクターはみんなとてもイカれ・・・・・いやとても個性的です(笑)全体的に言えば、グラインドハウスの要素に独自のエッセンスを盛り込んだタランティーノに対し、ロドリゲスの方はよりグラインドハウスを忠実に再現しようとしていたんだな、といった感じでした。タランティーノ編に比べ、よりエンターテインメントに徹した作りも高評価できます。ただ、それでも『デス・プルーフ』よりも個人的に評価が低いのは、やはり普通のゾンビ映画の域を出ていないなっていうのと(『バイオハ○ード』を凌駕する個性的なものが欲しかった!?)やたらとグロ汚いシーンが多いのが原因(死体から脳●そがスッポリ抜けてたり、普通に内臓食われてたり、腐敗したア●コが垂れ下がってたり!)『デス~』はDVDで何度も見直してもいいかも、てな作品でしたが、本作はそうゆう訳で二度と見たくないなっていうのが正直な感想です(笑)【ここからは『グラインドハウス』総評です】日本では単品として公開になりましたが、DVDのコンプリートBOXでは3時間の完全版が収録されるようなので、機会があったらそっちも鑑賞して評価したいなと。それにしてもこの『グラインドハウス』、全米での興行成績は宜しくなかったみたいですが、それにめげずタラ&ロドの二人にはまた次回作を作って欲しいと思います。どうせ興行収入を眼中に入れて作った映画でもないと思うし;;
ポール婆宝勉(わいけー)さん [映画館(字幕)] 8点(2008-03-19 15:55:58)
1.★隣町の映画館では早くもレイトショー打ち切りってんで、急いで見てきました。 ★前作以上に下品・グロ・ナンセンスのオンパレードで、そういうの嫌いなヒトは見に行かない方がいいと思いますが、それさえ我慢すれば(いや、我慢してまで見るもんじゃないですが)、実は結構普通に映画としてもよく出来てる。 ★難を言えば予告でバンバン出てくるヒロインのねーちゃんの脚機関銃装着までが結構遅くて、まだかよとイライラするんだけど(ひょっとしてその誇大広告加減もグラインドハウス?)、逆にそこに至る過程はきちんと描かれてて、はじけた後のカタルシスは充分。 ★前作同様ワザと入れたフィルム傷やコマ飛び、さらにあっと驚く「飛び道具」まであって、場末映画館テイスト満載ながら、その上作劇にも手を抜いてない。つくづくR・ロドリゲスって器用な監督なんだなと思う。 ★しかしどなたかも書かれてましたが、昼にラーメンチャーハンを食いたかったのに、昼夜でラーメンとチャーハンを別々に食わされた。それが単品で結構イケたりするから始末に悪い。なんか騙された気分なんだけど・・・感が、「デス・プルーフ」以上にする作品。 ★なんかねえ、面白かったんですよ。ぼくはグチャネバも下品も平気だし。もちろん割引で見ましたし。でもやっぱり食いたかったのはラーメンチャーハンなんだよ!と声を大にして言いたい。でも美味かったし・・・客を選ぶのがまたいいし・・・でも・・・
wagasiさん [映画館(字幕)] 8点(2007-10-01 23:48:08)
別のページへ(8点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 73人
平均点数 6.48点
000.00%
111.37%
200.00%
322.74%
445.48%
5912.33%
62027.40%
71824.66%
81317.81%
956.85%
1011.37%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review5人
2 ストーリー評価 6.37点 Review8人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review11人
4 音楽評価 7.41点 Review12人
5 感泣評価 2.80点 Review5人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS