女必殺拳のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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女必殺拳

[オンナヒッサツケン]
1974年上映時間:86分
平均点:6.33 / 10(Review 9人) (点数分布表示)
公開開始日(1974-08-31)
アクションシリーズもの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-12-20)【Olias】さん
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監督山口和彦
キャスト志穂美悦子(女優)李紅竜
千葉真一(男優)響征一
宮内洋(男優)李万青
天津敏(男優)角崎重臣
近藤宏(男優)李玉堂
高月忠(男優)吉川
久地明(男優)ネレー
内田朝雄(男優)藤田徹道
石橋雅史(男優)犬走一直
山本昌平(男優)林亮三
日尾孝司(男優)赤沢剛丸
大葉健二(男優)
脚本鈴木則文
掛札昌裕
音楽菊池俊輔
企画高村賢治
配給東映
美術中村修一郎
編集田中修
照明元持秀雄
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2.志穂美悦子様の美貌とアクションの両方に心から酔う事の出来た作品です。こりゃ長渕も惚れるわなとか思ってしまったり・・・。私が少林寺拳法を習っていた事もあって益々感情移入が楽でした。勧善懲悪モノは安心して観られますね。そして女ドラゴンの名に恥じないカンフーで、まさに敵を倒した時のイッちゃってる悦子様の表情が、全然似ていないのにブルース・リーっぽく映ったり・・・。ソニー千葉は思った程手助けもしてくれませんでしたが、その分悦子様がバッタバッタと敵を倒す豪快ぶり、異名ばっかりゴリッパで結局なす術なくやられていく個性的な敵グループも70年代アクションの古き良き時代を彷彿させ、堪能いたしました。1976年にはブロマイドの売り上げが1位になったという悦子様、なるほど納得です。これを観ちゃったらもう「キルビル」のユマ・サーマンでは満足できなくなってしまいました。
まさかずきゅーぶりっくさん [地上波(邦画)] 8点(2006-10-01 14:46:00)(良:1票)
1.志穂美の悦ちゃんを初めて知ったのは「キカイダー01」のビジンダー役。そんな彼女の初の主演作。しかも当時私がハマっていたカラテ映画。正直言って細かいストーリーなど憶えていない。しかし、大袈裟な役名で次々と出てくる悪役どもをバッタバッタと蹴り倒す彼女に「一度でいいから蹴られたい」と思ったのは私だけではないはずだ。(ああナガ●チ●ヨシが羨ましい)。ブルース・リーが「アチャー」なら、悦ちゃんは、な・ぜ・か「ディーッシュ!」(と、私には聞こえましたが....)。その後シリーズ全て観ましたが(いつも「トラック野郎」と2本立て(笑))、なんたって1作目が最高でした。ホントは満点付けたいが、ちょっと恥らって8点ですぅ。
nizamさん 8点(2004-06-01 19:23:05)
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【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 6.33点
000.00%
100.00%
2111.11%
300.00%
4222.22%
500.00%
6111.11%
7111.11%
8333.33%
900.00%
10111.11%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.33点 Review3人
2 ストーリー評価 5.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.33点 Review3人
4 音楽評価 5.66点 Review3人
5 感泣評価 4.66点 Review3人
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