アバウト・レイ 16歳の決断のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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アバウト・レイ 16歳の決断

[アバウトレイジュウロクサイノケツダン]
3 Generations
2015年上映時間:92分
平均点:6.25 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
公開開始日(2018-02-03)
ドラマ
新規登録(2018-07-31)【ヴレア】さん
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キャストエル・ファニング(女優)レイ
ナオミ・ワッツ(女優)マギー
スーザン・サランドン(女優)ドリー
音楽マイケル・ブルック
撮影デヴィッド・ジョンソン[撮影]
製作総指揮ナオミ・ワッツ
配給ファントム・フィルム
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【クチコミ・感想】

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2.女性三代、それぞれの時代にあった幸せのかたちがありました、それぞれの演じ方がすばらしかった。ナオミ・ワッツは薄幸が似合ってしまう、エル・ファニングも繊細に子供っぽさもきちんと演じていました。おばあちゃまのスーザン・サランドンもさすがでした。彼女ならこの娘と孫とうまくいくだろうと納得です。
HRM36さん [映画館(字幕)] 6点(2020-02-25 09:22:42)
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1.トランスジェンダーであり、体も男になりたいと願うレイは手術の同意書にサインするよう母親に迫る。そこから重大な決断を迫られた母親が葛藤し、レズビアンである母親や離婚した父親なども巻き込んでドラマを展開して行くという物語。  とにかく自分の主張にブレる事なく、自分の信じる道を突き進むレイの力強さが素晴らしく見る者の心を打つ。  また、そんなレイの主張に耳を傾けながらも苦しみ、もがく母親の物語でもある。この母親の行動はちょっと疑問に思う所もあるが、当事者でないとその難しさは理解できないだろうし、仕方ないのかなと思った。  とにかくレイを演じたエル・ファニングがカッコよかったと思う。
ヴレアさん [DVD(字幕)] 7点(2018-07-31 18:51:45)
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 6.25点
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