少年探偵団 二十面相の復讐のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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少年探偵団 二十面相の復讐

[ショウネンタンテイダンニジュウメンソウノフクシュウ]
1957年上映時間:34分
平均点:5.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
サスペンスシリーズものモノクロ映画ミステリー小説の映画化
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タイトル情報更新(2018-05-20)【イニシャルK】さん
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キャスト波島進(男優)明智小五郎
神田隆(男優)
明石潮(男優)法務大臣
久地明(男優)黒マントの怪人D
原作江戸川乱歩
脚本小川正
音楽山田栄一
製作東映
配給東映
美術藤田博〔美術〕
録音加瀬寿士
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【クチコミ・感想】

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1.またまた二部構成の第一部、ですがさらに尺が34分ほどしかないので、どうにも中途半端。しょうがないので、もう、続きを見るしかないですね。思う壺。
今回の二十面相は、金山のありかが書かれたとかいう地図を狙ってて、まあ、二十面相らしくていいじゃないの、といったところではあるのですが、、、二十面相の本分といえば、名前の通り変装、そして成りすまし、しかるに今回の二十面相はというと、その本分を忘れ去り、最初からいきなりシルクハットにマント姿、という、いわゆる二十面相スタイル全開。ドロボーのくせに、目立ちすぎです。そこがまた、二十面相らしいと言えば、らしいところ、なんですかねえ。
で、短い尺の中、地図の強奪やら追跡劇やらが描かれ、物語らしきものは、ほぼ、皆無。
続きを楽しみにするイトマすらもなく、終わってしまいますが、それでも続きをお楽しみに。ということで。
鱗歌さん [インターネット(邦画)] 5点(2022-05-24 22:31:09)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 5.00点
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100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
51100.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
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