ブギーマン(2005)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ブギーマン(2005)

[ブギーマン]
Boogeyman
(Boogeyman - Der schwarze Mann)
2005年ニュージーランド上映時間:90分
平均点:3.23 / 10(Review 22人) (点数分布表示)
公開開始日(2006-06-03)
ホラーシリーズもの
新規登録(2005-01-04)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2013-05-21)【M・R・サイケデリコン】さん
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監督スティーヴン・T・ケイ
キャストバリー・ワトソン(男優)ティム
エミリー・デシャネル(女優)ケイト
スカイ・マッコール・バートシアク(女優)フラニー
原作エリック・クリプキ(原案)
脚本エリック・クリプキ
音楽ジョセフ・ロドゥカ
撮影ボビー・ブコウスキー
製作サム・ライミ
ロバート・G・タパート
ゴーストハウス・ピクチャーズ
エリック・クリプキ(共同製作)
製作総指揮ネイサン・カヘイン
ジョー・ドレイク
配給角川ヘラルド・ピクチャーズ
特撮ウェタ・デジタル社(視覚効果)
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1
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12.これはひどい。終始主人公がボケ面で狂人まがいのことをするだけの映画。人を退屈させるポイントを心得てますね。
ケ66軍曹さん [DVD(字幕)] 1点(2009-11-11 05:00:09)
11.ホラーという分野は題材はいいのに駄作になってしまう、「惜しい」とか「もったいない」作品が多いような気がする。ブギーマンというのが本当に都市伝説みたいになってるのかは知らないが、子供の恐怖の対象として「クローゼットに隠れている、得体の知れない怪物ブギーマン」がいて、子供の頃蒸発した父親はブギーマンに連れ去られたのだ・・・という思い込んでいるトラウマ青年、というすべり出しは中々いいのである。この「本当に起こったのか、空想だったのか」わからない(つまりホラー映画にもサイコ映画にもなりうる)という状態でもっと引っ張り、例え本当に怪物はいたのだ!というホラーに落ち着いたとしても、あんなCGばりばりのクリーチャーを見せずに工夫すれば、もっと面白く出来るはずなのだ。出だし以外にも、謎めいた少女とのやりとりとか、恐る恐るドアを開けるちょっと和製ホラー的緊張感(家にテレポートしたのは拍子抜けだったが)とか、結構いい要素があちこちに散らばってるのである。ミッシング・チルドレンももっと面白い絡め方ができそうだし。あのCGブギーマンには心底がっかり。最後のオチもあっそってな感じ。ただの駄作というより、観てて惜しい、もどかしい映画。
あっかっかさん [DVD(字幕なし「原語」)] 4点(2009-02-02 13:26:10)
10.前半??な部分があり、妄想か現実なのかわからないまま展開しなかなか良かったです。ただ結構引っ張りますねぇ。おもしろいけど。おいおい彼女はどこいったんだ?
たかちゃんさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-08-07 12:26:38)
9.説明不足多すぎ。出来そこないの映画。
ゆりたぬきさん [DVD(吹替)] 1点(2007-07-28 19:31:04)
8.最後の15分まで、クローゼットの中の何かがよく正体が見えないという点では「ドリームキャッチャー」や「サイン」的な正体見えてガッカリは無かったのですが、いざ正体現したら動きが速くて結局なんだか分からないとなると、怖さも無いし観客はただ戸惑うんだなあと再認識しました。モーテルのドア辿ってったら自分の家に出ちゃったり、そこらへんの意味不明さは嫌いじゃないんですが、説明が欲しかったです。演出がヘタなのかなー?見せ方によってはもう少し怖く出来たんじゃないかと思いましたが「悪魔の棲む家」のようなスケールやたたみ掛けが無かったのが致命的だったかなと思いました。
まさかずきゅーぶりっくさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2007-05-02 22:10:25)
7.確かに他のホラー映画に比べて恐いという類の作品ではないし、ストーリーだけ気にするならば、退屈なのかもしれない。しかし、この作品には、サム・ライミの撮り続けてきたホラー映画、その技術が集約されている。終始こだわり続けた斜めの構図は、緊張を生む古典的な技術であるし、映像が高速回転するのを見てしまえば、『死霊のはらわた2』の名シーンを思い出さずにはいられない。ワンカット、コマ落としで家屋を駆け回る遊び心にしても、カメラのピント合わせの遊びひとつとっても、ホラーを撮り続けてきた製作への自信にみなぎっている。そういった過去の技術を堪能した後、ラストは現代のゴーストハウスの得意とするCGでたたみかける。正直、特別面白い訳でもないけど、ここまでの評価の低さは…煮えくりかえるよ…はらわた。
ハッシーふりかけさん [DVD(字幕)] 6点(2007-03-16 17:36:52)(良:1票)
6.不死身のブギーマンを期待したのに肩すかしくらった。展開グダグダしすぎ。第一、これは「ブギーマン」じゃねぇ!
真尋さん [DVD(吹替)] 1点(2007-01-21 16:35:39)
5.面白くない、怖くない、オチもエンディングも納得できない...ホラーとしてはかなりヒドイですね。
あおみじゅんさん [DVD(字幕)] 3点(2007-01-05 16:51:07)
4.呪怨の日本版をアメリカ人が観たらこんな感じなんだろうな・・・という印象。
kさん [DVD(字幕)] 4点(2006-10-21 23:43:26)
3.ど・・・どこが「観客を10回以上飛び上がらせるような絶叫ホラー」なんだあ。これじゃあ「観客を10回、いや100回以上ため息つかせるようながっくりホラー」だぜ。つまらん。
シェリー・ジェリーさん [試写会(字幕)] 1点(2006-06-11 14:37:58)
2.サイコな雰囲気を引きずりつつ、ミッシング・チャイルド等も絡めながら、結局はC級モンスター・ムービーへと流れていく退屈なホラー映画。まぁ、確かに怖くも面白くも(ついでに言えば残酷でも)ないんですけど、それ以上に、私はブギーマンの設定(正体)が良く解らなかった。要するに、子供の頃に怖かったり不気味感じた物の複合体がブギーマンってことなのか? ならば被害者は子供であるなり、怖がる本人だけの筈なのに、映画では大人や関係ない人達がバンバン生贄になっていく。それに、決着(克服?)のつけ方も良く解らん。この公開はDVD発売の宣伝だな、2点献上。
sayzinさん [試写会(字幕)] 2点(2006-06-02 00:04:37)
1.初っ端ですが怖くも面白くも無い!と言わせて下さい。
モチキチさん 1点(2005-03-22 03:20:13)
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【点数情報】

Review人数 22人
平均点数 3.23点
014.55%
1731.82%
214.55%
314.55%
4522.73%
5418.18%
629.09%
714.55%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.25点 Review4人
2 ストーリー評価 2.00点 Review5人
3 鑑賞後の後味 1.60点 Review5人
4 音楽評価 1.50点 Review4人
5 感泣評価 1.25点 Review4人
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