魔女っこ姉妹のヨヨとネネのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 マ行
 > 魔女っこ姉妹のヨヨとネネの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

魔女っこ姉妹のヨヨとネネ

[マジョッコシマイノヨヨトネネ]
2013年上映時間:100分
平均点:6.25 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
公開開始日(2013-12-28)
ファンタジーアニメ漫画の映画化
新規登録(2013-12-18)【ヒナタカ】さん
タイトル情報更新(2022-12-29)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
諸星すみれヨヨ
加隈亜衣ネネ
沢城みゆき孝洋
櫻井孝宏健夫
子安武人ニルス
中川翔子ビハク
長克巳樹長老
本田貴子おヨネ
氷上恭子おヨミ
黒沢ともよ
音楽椎名豪
製作キングレコード(魔女っこ姉妹のヨヨとネネ製作委員会)
アニプレックス(魔女っこ姉妹のヨヨとネネ製作委員会)
徳間書店(魔女っこ姉妹のヨヨとネネ製作委員会)
ufotable(魔女っこ姉妹のヨヨとネネ製作委員会)
制作ufotable(アニメーション制作)
配給キングレコード
ティ・ジョイ
作画錦織敦史(原画)
外崎春雄(作画監督)
松島晃(作画監督)
雨宮哲(原画)
編集今井剛
ネタバレは非表示中です(ネタバレを表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
4.予備知識無しでの鑑賞で、「まどか☆マギカ」のような作品を期待しましたが、ちょっと子供向けのような感じがしました。度々出てくる爆発シーンはしょぼいですがその他の映像はとても良かったです。
ProPaceさん [地上波(邦画)] 4点(2014-09-09 20:53:01)
3.ヨヨやタカヒロのクソガキっぷり、アキのよたよたとした危なっかしさ、ケンセイの不甲斐無さ、その他の脇役のソツの無さ、それらキャラクター群のバランスのよさが、キラリと光るジュブナイル・アニメの佳作。

ちょっとしたオサマリの悪さを感じた脚本(や、ネネの空気っぷりとか)が難点といえば否定できないんですが、テンポの良い演出、キュートさにブッ飛んだ美術、とりわけ堂々とした音楽がカッコイイ。

対象年齢を6~14歳くらいに向けて特化していれば…とも思いましたが…イヤ、コレはコレでイイのかもしれません。

私的には、ヤキソバ指南をするタカヒロのドヤ顔や、ヨヨの爆裂したネグセをビハクが舐めて整えるシーンがキュート過ぎて、ちょっと悶絶した。 Kawaiiは正義だ。(ドヤ顔)
aksweetさん [DVD(邦画)] 7点(2014-06-06 00:26:16)
2.まとまりが悪い。後半は良かった。
黒ネコさん [DVD(邦画)] 6点(2014-06-01 20:28:58)
1.アニメとしてのクオリティが段違いに高く仕上がっています。
キャラクターはとっても表情豊か、アクションシーンではめまぐるしいまでに動き、背景ひとつひとつも観ているだけで楽しくて仕方がありませんでした。
細田守監督の影響を多分に受けており、「デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!(もしくはサマーウォーズ )」「おおかみこどもの雨と雪」に似たシーンを随所に感じました。
成熟した大人にはごちゃごちゃした物語に不満が残るかもしれませんが、アニメが好きな方にとっては劇場で観る価値が存分にある作品です。
アニメの面白さというのは、やはり「絵が動く」ことにあり、それだけでも突出した楽しさがあるものだと思い知らされました。
ちなみに自分の観た回は観客の9割がメガネをかけた成人男性でした。
アニメファン(オタク)にしか注目されていないのはもったいないことですし、まどか☆マギカみたいに実は大人向けということもないので、ぜひ家族連れや女性にもおすすめしたいところです。
ヒナタカさん [映画館(邦画)] 7点(2014-01-05 23:19:09)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 6.25点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4112.50%
500.00%
6337.50%
7450.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS