ザ・レイド GOKUDOのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ザ・レイド GOKUDO

[ザレイドゴクドウ]
The Raid 2: Berandal
2013年インドネシア上映時間:146分
平均点:5.88 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
公開開始日(2014-11-22)
アクションサスペンスシリーズもの犯罪もの刑事ものヤクザ・マフィアバイオレンス
新規登録(2014-12-02)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2017-08-05)【+】さん
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監督ギャレス・エヴァンス〔監督〕
演出イコ・ウワイス(武術指導)
ヤヤン・ルヒアン(武術指導)
キャストイコ・ウワイス(男優)ラマ
ティオ・パクサデウォ(男優)バングン
松田龍平(男優)ケンイチ
遠藤憲一(男優)ゴトウ
北村一輝(男優)リュウイチ
ヤヤン・ルヒアン(男優)プラコソ
脚本ギャレス・エヴァンス〔監督〕
挿入曲リンキン・パーク"A Light That Never Comes"
配給KADOKAWA
編集ギャレス・エヴァンス〔監督〕
あらすじ
悪党に埋め尽くされたマンションを舞台にした凄まじい戦いを生き延びたラマ。彼の次なる任務は、悪徳警察官の摘発だった。彼は汚職の証拠を掴むべく、地元マフィアに潜入しボスの信頼を得ることに成功する。しかし、日本のヤクザと協定を結び、町の利権を分かち合っていたその組織に対し、乗っ取りを企む新興ギャングが虎視眈々とチャンスを狙っていたのだ。やがて勃発する三つ巴の抗争。またもや極限の状況に追い込まれたラマに、再び勝機が巡って来るのか? 生身のスーパーアクションで観客の度肝を抜いたインドネシア発ノンストップ・シラット・アクションの第2弾。今作では日本からも松田龍平、遠藤憲一、北村一輝が参加。
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2.フツーに無駄に長く、フツーにカメラを揺らしてみたりして、ああやっぱり、おカネをかけるとフツーの映画になってしまう(せざるを得なくなってしまう)、ということなのか、と。潜入捜査の緊迫感はあまり無く、アクションは少なくはないけれど密度としては下がってしまう。
でも、やっぱり、凄いですね、無茶しますね。インドネシアのスタントマンは、世界一、丈夫なんですかね。
クライマックスは物量勝負ではなく、主人公の前に立ちふさがる刺客のユニークさで勝負。アイデアが生きてます。
鱗歌さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2016-08-21 09:14:12)
1.前作のパート1は観てないので、なんとも言えませんが、特にパート1を観なくても、お話的には大丈夫でした。長いので、前半部分は正直、退屈でしたが、主人公が刑務所を出てからは、最後までどっぷり映画の世界に浸れるほど、楽しめました。ハンマー娘、バットふり男、鎌男、剣をふりまわす浮浪者など、キャラ立ちした殺し屋が色々登場。一方、ヤクザやギャングの抗争に巻き込まれていく主人公。そして後半は、ただ、ただ、敵をなぎ倒していく主人公。戦いは観ててもこっちが痛くなるほどの迫力でした。ハンマー娘やバットふり男、鎌男と次々対峙する主人公はなんだか死亡遊戯を彷彿させます。カーチェイスしながらの戦いなど凝った舞台もあり、なによりハイスピードでスムーズに展開される戦いを観てると、これ本当に役者、怪我してるのちゃうの?とか、役者の動きほんまもんやんとか、とにかくアクションに目は釘づけでした。それだけに前半部分の退屈なんがちょっともったいないかな。でも、こりゃパート1も観てみるかな。
なにわ君さん [DVD(字幕)] 7点(2015-05-22 19:18:05)
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 5.88点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4112.50%
5225.00%
6225.00%
7337.50%
800.00%
900.00%
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