ザ・ファブル 殺さない殺し屋のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ザ・ファブル 殺さない殺し屋

[ザファブルコロサナイコロシヤ]
2021年上映時間:131分
平均点:6.52 / 10(Review 23人) (点数分布表示)
公開開始日(2021-06-18)
アクションドラマコメディシリーズもの漫画の映画化
新規登録(2021-01-04)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2023-04-09)【イニシャルK】さん
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監督江口カン
演出横山誠(アクション監督)
岡田准一(ファイトコレオグラファー)
キャスト岡田准一(男優)ファブル/佐藤アキラ
木村文乃(女優)佐藤ヨウコ
平手友梨奈(女優)佐羽ヒナコ
安藤政信(男優)鈴木
橋本マナミ(女優)アイ
宮川大輔(男優)ジャッカル富岡
山本美月(女優)ミサキ
佐藤二朗(男優)田高田
井之脇海(男優)黒塩
安田顕(男優)海老原
佐藤浩市(男優)ボス
堤真一(男優)宇津帆
脚本江口カン
山浦雅大
主題歌レディー・ガガレディー・ガガ&アリアナ・グランデ「レイン・オン・ミー」
製作松竹(共同幹事/「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」製作委員会)
日本テレビ(共同幹事/「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」製作委員会)
ジェイ・ストーム(「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」製作委員会)
読売テレビ(「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」製作委員会)
イオンエンターテイメント(「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」製作委員会)
講談社(「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」製作委員会)
配給松竹
特殊メイク中田彰輝(特殊メイク造型)
特撮納富貴久男(ガンエフェクト)
衣装伊賀大介(スタイリスト)
録音北田雅也(音響効果)
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【クチコミ・感想】

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12.「一見さんお断り!」的 作風で~ 1作目とはガラっと違うテイストで..アクションもガンバってて お金もかかってる..ただ アクション控え目で 物語としては 微妙~ かな~
コナンが一番さん [インターネット(邦画)] 5点(2023-10-01 14:09:38)
11.前作を観ずにこちらから鑑賞。
アクションシーンもなかなか良いし、映画としても面白い。
もう少し複雑な物語でもいいような気はするが、まあいいかな。
最後の最後に続編の香りが。
simpleさん [インターネット(邦画)] 6点(2022-12-30 17:13:34)
10.前作に引き続き面白かった。次回作を期待したい。
海牛大夫さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2022-08-13 23:15:27)
9.現実離れした身体能力に多少呆れますが全体としては楽しめた。岡田準一さん、木村文乃さんが特に良かった。
クロさん [地上波(邦画)] 6点(2022-07-04 19:39:55)
8.堤真一の怪演は目を惹きましたが、恨みが主となったスケール感の小さな争いに盛り上がれず。カーアクション及び団地での攻防は邦画とは思えない派手さ(+2点)ではありますが、現実離れにも程があり盛り上がれず。う~ん残念。脇役のキャスティングが重要な作品に思えました。
The Grey Heronさん [インターネット(邦画)] 6点(2022-06-25 19:56:28)
7.事前情報ゼロで見ましたが、期待以上におもしろかったです。他の方のレビューを読んで知りましたが、これは続編だったんですね。木村文乃、平手友梨奈、安藤政信、山本美月の脇を固めるキャストがよても良かったです。
みるちゃんさん [DVD(邦画)] 7点(2022-05-19 03:43:23)
6.アクションは、凄いと思いますが、原作(ちょっとしか読んだことがない)のイメージとはだいぶ違う。
岡田准一さんの演技とかの問題ではなくて、物理的な問題だと思います。
次作もあるのかな? 多分見るが、内容は忘れていると思う。
あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 6点(2022-03-18 18:49:11)
5.面白かった。アクションシーンは凄いけど、私も(多くの原作ファンも指摘するとおり)ファブルはもっと無敵だろうと思います。敵を倒すのに苦労し過ぎ。映画的な見せ場かもしれないけど。あと個人的にはヨウコに魅力がないような。いろいろ文句はありつつ、結局続編を期待してます。
ぽじっこさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2022-02-16 15:52:48)
4.<原作未読>1よりずいぶん面白くなった。もちろんアクションを楽しむ映画ではあるけど、佐藤とヒナコのドラマが幹として最初から最後まで存在してるのが良いんじゃないかな。撮影はコロナ第1波と重なり、さぞ大変だったろうと思うがアクションは凄みを増した。凄すぎてリアリティはないけど、それはそれとして岡田准一には今後も日本のアクション映画を牽引していってもらいたいものだ。木村文乃のああいう感じもほんと好き。続編作られたらまた観ると思う。
リーム555さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2022-02-12 23:48:22)
3.素晴らしいアクション。日本映画の中では世界に出しても通用する珍しい作品と言える。岡田准一のアクションはいつも素晴らしい。そして、本作は特に素晴らしい。堤真一の悪役ぶりが際立っていてこれまた素晴らしい。「殺さない殺し屋」ではあるが、あれだけ派手に戦って、ホントに誰も死んでないのか?とも。まぁもし死人が出ていても、直接手を下さずに結果的に死んでいればそれは殺したことにならないのかもだがw もしも続編を作る気があるのならぜひ作って欲しい。
スワローマンさん [インターネット(邦画)] 7点(2022-01-03 13:20:20)
2.この娯楽映画は、現代の「時代劇」だ、と思う。
主人公ファブルが用いる殺傷能力の無い“弾丸”でのガンファイトは、さながら時代劇の「峰打ち御免!」に通じる。
即ち、この映画の在り方ははある側面において、日本の“チャンバラ映画”文化の継承とも言えてしまうのではないか。
圧倒的戦闘能力を保持する主人公が、その現代の“峰打ち”を縦横無尽に放ちながら、敵を蹴散らしていく様は、良い意味で単純明快な娯楽性に富み、楽しい。

最近、原作漫画の1stシーズンを全話読み終えて、この作品の世界観やキャラクターのエンターテイメント性にすっかりハマった。
心身ともに“人間離れ”した主人公が、「普通」に生活することに喜びを感じつつ、殺し屋稼業故に尽きない危機に対応していく様は、とてもユニークでフレッシュだ。敵味方含めて個性に溢れたキャラクター描写も魅力的で愛着にあふれる。

映画化に当たって、漫画世界が内包する独特の空気感や絶妙なコメディセンスまでもが完全に再現されているとは言えないけれど、アクションシーンの精度と意欲には、前作含めて目を見張る。
特に原作漫画にはなかった「団地」で一連のアクションシーンは、国内映画のアクションレベルを数段階上げたと思わせる迫力と娯楽性が備わっていた。
そこには、主演の岡田准一の体技とアクションセンスが存分に生かされていて、改めてベストキャスティングだと思える。

キャスティングにおいては、悪役“宇津帆”を演じた堤真一も流石だった。偽善と謀略を巡らせる悪人を見事に演じきっていたと思う。その他のキャストも概ね原作漫画のビジュアルやキャラクター性に対して忠実で、原作ファンとしても違和感は少ない。

というわけで、すべてが満足というわけではないけれど、そういう多面的な側面での娯楽性を持つ映画シリーズになっていると思う。
次作は“山岡”の登場かな。それを誰が演じるのかの想像を巡らせながら、続編も楽しみにしたい。
鉄腕麗人さん [インターネット(邦画)] 7点(2021-11-22 10:51:13)
1.アクションシーンが素晴らしい。
前作よりずっと見やすく、そして迫力がある。
自分の見た映画の中では、一番の出来。
反面、ストーリーは...
いやそんなにひどくはないんだけど、原作のこのエピソードは、傑作中の傑作だからねえ。
それを活かしてるかっていうと、全然できていない。
特にエピローグは漫画をなぞりすぎ。長すぎる。
それでも、この映画は楽しいし、アクションシーンはすごいし、クライマックスではちょっと泣ける。
エンタメ映画として、よくできてる。
前作の出来を上回っているから、次回作もあるだろうね。
まかださん [映画館(邦画)] 8点(2021-07-03 01:06:13)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 23人
平均点数 6.52点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
414.35%
528.70%
6834.78%
7939.13%
828.70%
914.35%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 6.00点 Review1人
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