愛人ジュリエットのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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愛人ジュリエット

[アイジンジュリエット]
Juliette Or The Key Of Dreams
(Juliette ou La clef des songes)
1950年上映時間:93分
平均点:7.80 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
ドラマモノクロ映画ロマンス
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タイトル情報更新(2015-01-16)【ESPERANZA】さん
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監督マルセル・カルネ
キャストジェラール・フィリップ(男優)
シュザンヌ・クルーティエ〔女優〕(女優)
ジャン=ロジェ・コーシモン(男優)
ガブリエル・フォンタン(女優)
イヴ・ロベール(男優)
音楽ジョセフ・コスマ
撮影アンリ・アルカン
配給新外映配給
美術アレクサンドル・トローネ
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【クチコミ・感想】

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2.記憶喪失を扱った映画は腐るほどありますが、自分以外全員が記憶喪失という設定はめずらしいと思います。その設定を生かせる脚本を書くには高い力量を求められるからかも知れません。登場人物のセリフに含蓄があって、味わい深いです。舞台にしたら面白いかも。

私が映画に求める「想像力を掻き立てて欲しい」という要望に見事に答えてくれた映画です。単に「記憶喪失になる、あるいは身近な人が記憶喪失になるってどんなことだろう」だけではなく、「カルトのマインドコントロールってこんな感じなのかな」とか「天国とか地獄ってこんな感じなのかな」という想像をさせてくれました。
くろゆりさん [CS・衛星(字幕)] 9点(2007-12-28 15:11:34)(良:1票)
1.51年のフランス映画ってことでどうかと思っていましたが、なかなか楽しめましたよ。記憶を失った村人やジュリエット。それと謎の青ひげの存在。でもそれは・・・・・ってことで。現実は確かに厳しいです。何故かそこにある“DANGER”にも飛び込みます。
イマジンさん 8点(2002-03-29 23:05:15)
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 7.80点
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200.00%
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400.00%
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600.00%
7240.00%
8240.00%
9120.00%
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